じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

焼き芋

2022年01月21日 | 日々のこと

いつも通うCoopの入り口屋外には、日替わりで屋台が出ている。

お好み焼き、タコ焼き屋、花屋、包丁研ぎ、婦人服、焼き栗屋etc.

今日は焼き芋の看板(幟)を見かけたが、店主が居ない、、

買い物済ませた後、覗いてみたら、今度はおっさんが居たいた。

どうも隣の婦人服屋台と掛け持ちらしい。焼き芋はついで、、かな

紅はるかと言うので、石焼き釜には残っていた2つを買った。

にぎり拳ほどの小さなのが1個200円でしたが、家まで持ち帰っても

アツアツで それがとろけるようにねっとりと甘くて、2つ平らげた。

そんじょそこらのスイーツにも負けない甘みでしたよ。

 

以前、マイントピアの帰りの山道で、焼き芋だけを売る店(小屋)があった。

小型のカボチャほどもある安納芋、、あれも美味かったが、

二冬ほどで店終いした、、趣味で でもない限り採算は取れない。

ほくほく系とねっとり系があるが、

私は蜜が滲み出すようなねっとり甘い方が断然好み。

 

朝は0℃前後と冷え込むが、昼間は陽射しに恵まれ風も無くて

気温よりはずいぶん暖かく感じた。

散歩から帰ると疲れるのか、食事(餌)よりも寝るほうが先、、

なんだか、もう毛が伸びてきたような、、、

 

コメント (14)
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