じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

慌てる

2022年05月12日 | 日々のこと

スーパーに入店して、しばらくは忘れていた。

口元がスースーするし、、どうも視線も感じたような気がして、

はっと気が付いて狼狽する、、ノーマスクでした。

いつもなら胸ポケットに入れているのに、これも忘れたようだ。

一旦、カートを端に寄せて、車まで戻りマスクを付けて入る。

やはりノーマスクは気が咎めるものですね。

1人散歩や車の運転、自宅では勿論外しているが、

散歩でも人と接する時には必ず付けるようにしています。

 

このマスク問題、夏場に向かうこともあり、

熱中症との兼ね合いで 専門家会議でも検討されているようですね。

やはりガイドラインを決めてもらわなければ外せない。

「屋外で人と接しない場合に限り外すことができる」なんてね?

それって今も同じだ、、、曖昧

 

そもそもこれまでも日本ではマスク着用は義務化にはなっていない。推奨

同調圧力というか、人の目が気になるから付けているのが正直なところ。

勿論、移したり移されたりしない 安心感はある。

早くノーマスクで飲み食い歓談できるようになればいいのにね。

 

夕方散歩は雨の中、

2,3日続いた雨で川の水量もほどほどに増していた。

ベルは雨カッパを嫌がって、、着ない方がいいらしい。

帰った後の拭き取りドライヤーが大仕事

でもこれは気持ちよさげに大人しくやらせてくれるようになった。

 

コメント (8)
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