じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

川底が林に

2022年05月30日 | 日々のこと

川の水がほとんど干上がって来た。

上流にダムがあると、渇水期には ほぼ全量がせき止められて、

川底の木々が生い茂って、まるで林のようになるのです。

数年に一度のような雨が降って、洪水のようになっても、

この木々(多分 川原柳)はしっかりと根を残しているのですね。

川底が堆積土石でだいぶ上がってきているのが分かります。

今年も、どうも空梅雨の気配、、

被害が出ない程度に まとまった大雨が降って欲しいと思います。

 

この黄色い花は、コンクリートの橋や階段の隅に生えている多肉系コケの一種、、

画像ズームで初めて分かる小さな花です。  スナゴケ?

 

これは庭の隅で 年越しして生えたラベンダーの花

 

最後はベルを一枚  無防備自然体

 

 

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする