じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

立春過ぎて

2023年02月05日 | 日々のこと

このぽかぽか陽気だと言うのに、、朝夕の散歩以外は

家の中で一日くすぶっていた。

数年前までは、高齢者学園やコーラスにも通っていたものでしたが、

全部止めたしね、余程の用が無ければ、行く所もない

こうして運動不足、フレイル、認知症に至っていくのかもしれないね、、、

何とかしなければ、と思うものの動けない、動かない、気力の問題、、

もう少し暖かくなれば・・・

 

朝、

 

寝たきりになり、最後は家で看取りたいと施設から連れ帰った94歳の老爺、

家でベルのようなmシュナがまとわりつくうちに元気になり立てるようになった、、、

とnet動画記事があった(笑

↓ これはベル

満月は明日らしいが、今夜はきれいな月が見えました

 

コメント (12)
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