じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

シンプルイズベスト

2023年02月09日 | 日々のこと

うちの団地は約70戸余、

全て積水ハウスという当時は市内で一番まとまった宅地開発でしたが、

当時の主流は、一階にも二階にも広い掃き出し窓が多数を占めているのですね。

 

築40年を経て老朽化、ボツボツと新築入居も進んでいる。

最近の新築住宅は、様々な建築メーカーのようですが、

総じてシンプルで、窓が小さい、、、掃き出し窓が無い家もある。

庭もシンプルで植樹造園などなく見通しも明るい。

これは安価のためもあるが、高断熱、防犯のためもあるらしい。

広い窓は暖房の利きが悪いし、庭木は剪定の手間と費用がかかる、、

犯罪多発のこの頃、、なるほど、それは納得できますね。

 

冬の日差しがある日は広い掃き出し窓から差し込む陽射しは暖かいけどね、

そんな日は少ない・・・

 

コメント (10)
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