じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

瞬く間だったね

2023年05月05日 | 日々のこと

午前中、、申し合わせていたように 3人でお仕事、、

孫は手分けして、庭掃除と芝生の雑草取り

娘は埃のたまった部屋から台所、浴室水回りをピカピカに掃除してくれていました。

予報に反して晴れ上がり、洗濯物も山のように片付け、

夏布団を干して、私の苦手のシーツ交換をしてベッドも整えてくれました。

寝返りも起き上がり時の痛みもほぼ無くなったので、今夜から広いベッドで寝よう。

 

娘は人工関節手術間もなくて、自らもまだ無理が効かない体で、、、

痒い所に手が届くかのように、隅から隅まで片づけてくれていた。

そして、「気を付けてね、ムリしないでね」と

耳にタコができるほど、聞かされながら夜遅く帰路に就いた。

渋滞などありませんように・・・

 

おりから満月(14夜)? まるでなにかの魚のような雲と月

 

 

コメント (10)
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