じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

セラピー犬?

2024年01月26日 | 日々のこと

高齢者サロンで、専門家から血圧の測定と管理について講話があった。

PPK体操を主体とするサロンの集まりも、1人欠け2人かけ、今では5,6人になったが、

消滅せず、もう7年も継続している。継続は力、、お陰でみんな元気です。

最近は、ベルも欠かさず参加して、邪魔にもならず 誰かの相手したり抱かれたりと、

セラピー面で歓迎されているようです。

 

   

 

夕方散歩で待ち合わせた黒柴たち

似ているが、それぞれに特徴があり 今では見間違えることはない。

他の多くのワンちゃん達も、飼い主で判別できる。

馴染みの犬だけは覚えているが、多くは名前を聞いてもすぐ忘れる・・・

 

今夜は寒空に満月     窓からスマホで、、

 

コメント (14)
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