じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

理解不能写真

2024年01月09日 | 日々のこと

朝散歩は、日の出のいい時間帯、

ベルの写真や、あちこちとめったやたらに写真を撮っています。

なにしろ写真日記ブログのネタなので、、、

それを後パソコンの大画面で見ると、花に虫とか、肉眼では気づかなかったり、

思わぬものが写り込んでいたりします。

今日のそんな一枚

垣根越しにテニスコートを撮ったのですが、

向かって右側に、長い緑色の壁がありますね、、、その上にはスレート様の屋根もある???

ここは、傾斜地の芝生敷き観覧席のはずです。

絶対にこんな壁などないはずで、、目の錯覚にしても理解できない、、不思議な一枚

 

ここが日の当たる境目、、どんどん移動して日向にになってきます

 

午後、整形を受診した。

また週一の注射が始まる。

年初の為なのか、客 患者がやたら多かった。

おまけになぜか主治医の診察があり、そのため1時間以上も待たされた。

「どうですか、、」と言う程度だったので、

「半年治療しても骨密度が全く改善しない、、」と言ったら、

Dr.「それは当然のこと、あくまで現状維持です」だって、、

 

夕食は久しぶりのタクショクにありつけた。

こんなものだったかなあ、、、新年初にしては ちょっと貧相

コメント (10)
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