じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

テレビの功罪

2024年01月18日 | 日々のこと

夕食終わり、ちょっといい気分でゴールデンタイムのテレビを見ていると、

つい食後の洗い物が億劫になります。

朝昼夕のものを合わせても、一人分、皿数枚とタクショク弁当容器

食洗器を使うまでも無く、手洗いでほんの10分で終わる仕事なのですけどね

 

昔のことを思い出します。

夕食後、例によって私はテレビに魅入って、面白いところで

「おいおい、ちょっと来て見てみなよ、面白いから」と妻に呼び掛けても、

「忙しいから、、、」といつも断られていたなあ、、、

食後の片付けだけでなく、仕事をしながらの家事、やることが一杯あったのだろう、

「テレビを見ていると何もできやしない、、」と、ほとんど見ない人だった。

確かにTVは人を釘付けにしてしまう、ものすごい時間の浪費ですね。

そう思いながら、昔も今もテレビ三昧の私である、、中毒に近い

今年は もう少し視聴を控えて、他のことに時間を振り向けよう。

 

ファミマでつい手が出て買ってしまった、、、これは体に罪悪

 

雨は降らず、夕方散歩も公園一周できた。

 

冬枯れの芝生に 謎の緑の輪っか、、、

私の推理、、ワンコのシッコで 中は枯れて濃度が薄まった周囲へ栄養が効いたのかな、

それともこれも何かの自然現象か?

 

コメント (10)
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