じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

煙突山に登る

2024年02月17日 | 日々のこと

朝の散歩途中に、余りの晴天を仰ぎ、ふいに思いたって 煙突山に登った。

ベルを伴って登ったことが無いので、2年以上も登っていない。

無理なら途中引き返せばいい、

千里の道も一歩から、などと大袈裟な例えを唱えながら、、、

意外にもすんなりと登れた  ベルと一緒だったからだろう

早い時間だったので誰もいなかった

 

なにしろ雲一つない 見晴らしの良さは市内随一

我が家も手に取るように見える

 

河川敷の梅は今が満開

 

夕食買い出しが遅くなって、7時過ぎにCoopへ行ったら、、

この時間、総菜類はもうほとんどなくて、半額商品ばかりになっていた。

夕方には有り余る量で、こんなに売り切れるのかな?といつも思っていましたが、、、

売り切れるはずです。 これもありですね

コメント (6)
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