じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

久しぶり

2024年02月23日 | 日々のこと

何年ぶりでしょうか、、、

コロナ禍よりも更に前でしたから5年ぶりかも知れません

九州に住む息子家族が来てくれました。

まあ、時々LINEの写真で見ているので驚きはしませんでしたが、

孫たちを目にして その成長ぶりに目を細めました。

そして、若い男子の食欲にも目を見張りました

高校生、中学生、81歳と3歳

 

しょぼしょぼと降り続く雨、山は雪の寒さでした、、

コメント (12)
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