じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

ワスレナグサ

2024年04月03日 | 日々のこと

2,3日前のことでしたが、

朝散歩の途中でいつものカフェにふらっと立ち寄った。

女性客が1人、私がいつも座る一番奥のカウンター席に居ました。

それで一つ離れた席に着いたのですが、、

暫く、ママさんと話しているうち「・・・それでottchさん、、」と

呼ばれた途端に、隣にいた女性が満面の笑顔になり、、、

私に抱きついてきたのでした・・・「やっぱりパパさんだったー」

年のころは一周り半ほど違うかな、、でも20年前のあの頃は若かった!

後は想像にお任せします、、、って そんな色恋の話ではないのですけどね。

懐かしすぎて、私も涙が出ましたよ。

 

 

朝、雨の中の散歩の後、シャンプーをしてやる

日頃じゃじゃ馬ですが、シャンプーと乾燥は大人しく従ってくれるのです。

 

昼、久しぶりに、ここで  白とんこつラーメン

細麺 柔らかめ、背油は少な目をオーダー、、

健康の為スープを残すことにしているが、ここでは飲み干してしまう・・・いかん

コメント (10)
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