じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

危険な交差点

2024年04月23日 | 日々のこと

雨続きですね、、、

 

この橋を渡ると 公園入口の交差点

かなり交通量も多いが信号機がありません。

事故も何度か起きていますが、信号機が付けられない事情があるようです。

多分信号機で止めると橋の上が 常に車で埋まるからでしょうか? ?

なので橋側からの車は、厳重に一旦停止が義務付けられていて、

しょっちゅうパトカーが、見張っていましてね、、、

私達犬友が集合 たむろする場所でもあるので、

引っ掛かる(摑まる)車を見守っているのですが、、、

通勤など通り慣れている車は分かっていて、絶対に一旦停止守っていますね。

夜更けとかにはよくつかまっています。

取り締まりのサイレン赤色灯 とスピーカーの声が私の部屋からも見えるのです。

 

 

そんな小雨の夕暮れ、楠の元で中学生らしい3人が、子猫(5,6ヶ月?)を保護して、

なでなで見守っていました。人によく慣れて飼い猫だったことが分かります

「昨日からいるのだけど、見捨てられなくて・・・」と餌や水を遣っていました。

優しい子達なんだ、、、

やがて一人が電話していましたが、暫くして1台の車でお母さんらしき人が来て、

布で優しく包んで連れ帰りました、、、

飼ってくれるといいね、、優しい子達だから大丈夫だろう

 

犬仲間にはなかなか出来ない事ですね。

少なくとも私にはムリ、、猫も嫌いじゃないのだけどね。

1人、柴犬+保護猫2匹という仲間もいます。

 

いよいよ花びら絨毯もmax・・・いやこれでまだ半分かな

コメント (10)
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