じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

雨の一日

2024年04月22日 | 日々のこと

八重桜が雨で落ちて道路に敷き詰められている。

乾燥しないので、ピンク色を保っているが、散る花びらの風情はないですね。

又も雨続きです、、、

 

雨に濡れた木々の緑が瑞々しい

 

これはウメモドキ

葉か花が梅に似ている??  からですかね、、低木で小さな赤い実がなる

そういえばツルウメモドキという蔓性植物もありますよね。

どちらも本物の梅とは似ても似つかぬ、種属も別物なのにね。

"もどき" と言うからには、少しは似ていても良さそうなもの

 

タンポポの綿毛

風で飛ぶ前に雨に濡れると、、こんな形になっている

 

給油と買い物で市内へ出かけた。

国道11号線のバスパス道路が完成していたが、開通は今月27日らしい

車道は片側一車線、、中央分離帯(緑)がやたら広い、、いずれ2車線になるのだろうけど、、

それと白い縞模様が縦横無尽に? 多くて戸惑いそう、、、

 

それ以外は 日がな一日、だらだら

なぜか最近はベルが膝に跳び乗って来る、、嫌じゃないけど、なにしろ重い

じゃけんに下ろしても、また油断していると、ヒョイと、、、

 

コメント (6)
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