じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

綺麗な空

2024年04月20日 | 日々のこと

朝散歩時は、ようやく黄砂が消えて きれいな青空でした。

往年の公害の時代は、車や工場の排気ガスで黄砂のような空やヘドロの川だった、、

そういえば、日本の空も海も見違えるように綺麗になったものですが、(プラゴミは増えた)

下水道整備が進み、排水が綺麗になり過ぎて、海は栄養不足が深刻らしい。

下水処理場はもう少しPやNを緩やかに加減して排出する方がいいとか、、

 

割と涼しくて、花壇に生い茂っていた リュウキンカを除草した。

ビオラだけを残したが、哀れな景色、、、

いっそこれも除去すれば良かったと、、次の花苗を植えるためにも

明日の朝は自治会の草取りがあるので、一緒のゴミで出してもらえるし、、

ひと汗かいた後マイントピアへGO

 

夕散歩のチワワのエンジェルちゃん

ベルが大人に見える(笑

 

夕食は出来合いの総菜、カツオの刺身は イマイチ でした。地物ではない、、、 

ビールを飲むのでカロリー制限のため、ご飯は食べません。

釣ってきたイカ(頂き物)の甘辛煮、、↓ これはおかずではなく、おやつになりました。

  

 

コメント (8)
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