じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

春うらら

2024年04月10日 | 日々のこと

早朝は冷えたが、昨日と打って変わり、朝から上天気

風も無く 気温もちょうど良い、新緑萌えて まさに春うらら

モミジの新緑が瑞々しい

 

散歩から帰ってきてから、ゆっくり食事をする。

録画した朝ドラと羽鳥モーニングショーを見ながら、、これが習慣、、

最近は骨々のためにと苦手な牛乳を摂っている、、、今更ですが

 

そうこうしていると昼前になってしまい、、、何事もそれからとなる。

さすがに家の中に籠るのは勿体ない、草取りでもするかとなった。

雑草の圧倒的優勢な庭の芝生はかなり難物、、、

今日は1メートル幅に線を引いて、この範囲だけ腰を据えて丁寧にやることとする。

緑に見えていた庭は、雑草を取り芝生だけになると貧相極まりない。

実は一時はほぼ枯れていて、これでも少しは復活しているのです、、

 

何とか今週中にやり遂げたいが、腰の痛みが出れば どうなる事か、保証はない

ベル「じいじ、、こりゃ哀れだよ」

左側が草取り後、、(笑

これから残った芝生には肥料を撒くことにします。

 

ひ弱そうなシラユキゲシが日陰部分にはびこってきていますね。

 

コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする