じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

非日常

2024年09月09日 | 日々のこと

何をしたわけでもないのに慌ただしい一日でした。

朝散歩から帰ると、もうシルバーさんが二人待機していて剪定を始めた。

孫たちは朝寝坊している。

 

rikuはムリをして来たらしく、午前中は双方向講義を受けていた。

ちょっと覗くと、講義も質疑も全部英語ですね。

 

 

さて、いとこ同士とも言える犬たちは相変わらず、仲良くなれないで、

お互い距離がある。

これひとえにティナの犬見知りの性格がもとです

もう何度目かになるのに、一向に打ち解け合えないのですね。

少しだけ距離を縮められたかもしれませんが、、

楽しみにしていた散歩にも一緒には行けずじまい

お嬢育ちで おしとやかというか、内弁慶は治らないようだ。

ベルは超フレンドリーなのだけどね、、

この調子のままだと 一緒には暮らせないね、、、

 

 

昼過ぎには剪定作業が終わって、請求書を置いて帰って行った。

後で点検すると、刈った葉は散乱し、残しておくように言っておいたレモンは

実から切られ、酷いのは門扉を取り外したまま放置してあった。

余りの荒っぽさに事務所に電話したら、すぐに謝りに来たが、

余りにも暑かったので、手早く済ませた、、、とか

手直しするでもなく、済みませんでしたの一言だけ、、、

費用も半日仕事にしては高額、、、次回はないね。

 

夜は恒例の焼肉屋、、たらふく食った

 

今夜はこれにて、、前日のコメントRe.は後ほど  

コメント (6)
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