今朝まで普通に散歩していたのですが、、、
MRI検査の結果、、
「やっぱり骨折してました、、」
素人が見ても一目瞭然、、それも腰からかなり高い位置
で、今度は腹から胸までギューギューに締め付けられるコルセット。
これは貸出用で、来週にも業者が採寸して個人用のコルセットを作ってくれるらしい。
確かにこれを付けると安心感があるけど、食事や呼吸も苦しいほどですね。
風呂ダメ、散歩ダメ、出来るだけ安静に、、、2ヶ月は付けたままだって
高齢者は治るのも時間がかかると、、
転落事件?後 5日間、、散歩も普通通り、ベルとか重量物も抱き上げたり運んだりとよく動いた、、、
悪化させたかもね。
後一つ懸念があるのは「慢性硬膜下血種」の有無
CTのある脳神経クリニックにかかってみよう
それとベルの散歩のこと・・・
今日は犬友さんに頼めたが、いつもとはいかない。
隣の庭で放して、見ているだけ、という手もあるね。
転倒だけは気を付けようと常日頃言っていた口の下、これです。
歳を考えなさい! 歳を!
大変ですね。
風呂ダメ、散歩ダメはキツいですね。
腰の負担の無いように大腿筋やふくらはぎの
運動してくださいね。
ベルちゃんのことも心配ですね。
きっと娘さん達も心配されていることでしょうね。
お大事に。
心配です。
近くなら、毎日お手伝いしたいです。
どうか、できるだけ安静に・・・。
回復にはコルセットで身体を固定し動かないこと、って大変。
ベルの散歩もあるけど、自身の日常生活をどうするか戸惑います。
そして「慢性硬膜下血種」の検査と、やることはいろいろ。
無理はできないから、手段の一つとしてヘルプ信号を上げるのも手では。
やりすぎましたね〜過信しすぎです!
でも、もう言ってもしかたない。
とにかくなおるまで静かに〜。2ヶ月と
いえば7月までですね。辛いけど我慢
ですね。硬膜下出血はすぐに疑い
ましたが、それよりも骨折が先にきましたね。硬膜下出血は年寄りはちょっとの打ち身でも自然にじんわりもれてくるらしい。
本当に本当にお大事に!凸
入院ではないのですね。
ということは動いてOKなのかな。
ひどいと、すぐその場で横にされ「OK」が出るまで
起き上がりしちゃダメと言われます。
さっきまで歩いてトイレ行ってたのに・・・となる(笑
腕とか足のポキリと違って、そうそう悪化することはないと思いますが、
痛いのは確かです。
起きてしまったことは仕方がないです。
余り凹まずに、頼れるものはすべて頼って治しましょう。
近かったら、介護できたのに。
そうそう、病院とか市とかに相談して、訪問介護とか
利用できないのかしら。
その瞬間に体の中で音がして、しばらく息ができなくなりました。
すぐ家まで戻って自転車で病院に行き、レントゲンを撮り、そのまま入院。9週間入院のうち6週間くらいは横になりっきりで暇と不便で苦労しました。
背骨の骨折は、一歩間違えば下半身まひになります、お大事に。
今はとにかく安静にしていましょう
絶対に無理してはダメですよ
老齢化したら1㎝の段差でも気をつけるように、が定説ですが、現実はなかなか難しいことです。お大事に。