いつも通うCoopの入り口屋外には、日替わりで屋台が出ている。
お好み焼き、タコ焼き屋、花屋、包丁研ぎ、婦人服、焼き栗屋etc.
今日は焼き芋の看板(幟)を見かけたが、店主が居ない、、
買い物済ませた後、覗いてみたら、今度はおっさんが居たいた。
どうも隣の婦人服屋台と掛け持ちらしい。焼き芋はついで、、かな
紅はるかと言うので、石焼き釜には残っていた2つを買った。
にぎり拳ほどの小さなのが1個200円でしたが、家まで持ち帰っても
アツアツで それがとろけるようにねっとりと甘くて、2つ平らげた。
そんじょそこらのスイーツにも負けない甘みでしたよ。
以前、マイントピアの帰りの山道で、焼き芋だけを売る店(小屋)があった。
小型のカボチャほどもある安納芋、、あれも美味かったが、
二冬ほどで店終いした、、趣味で でもない限り採算は取れない。
ほくほく系とねっとり系があるが、
私は蜜が滲み出すようなねっとり甘い方が断然好み。
朝は0℃前後と冷え込むが、昼間は陽射しに恵まれ風も無くて
気温よりはずいぶん暖かく感じた。
散歩から帰ると疲れるのか、食事(餌)よりも寝るほうが先、、
なんだか、もう毛が伸びてきたような、、、