シメさん

かくれんぼばかりで　なかなか良い所に出てくれません。
ようやく出た所は　空抜けの所で　首が痛い

エノキの実を食べていました




嘴は種子をすりつぶすのに　適した太い形で　色は肉色




目つきが鋭く、気性も荒いとか・・・




高～い松の木のてっぺんに

憧れの君

会いたくて　会いたくて　ようやく会えたアオゲラ君
アカゲラさんの後に　直ぐアオゲラ君に会えるなんて　なんということでしょう。




飛んできて暫く様子を見ているのか？



キョロキョロしながら



安心したのか?



エノキの実がある所にやって来ました



枝が付いてるよ



葉っぱの中で撮れない・・・枝先に止まったのは数枚しか撮れず・・・







直ぐに　飛んで行ってしまいました～


この時も大変親切なカメラマンさんにお会いして　とても嬉しかったです。お礼申し上げます。

近所の公園で

ルリさん到着してないかな～と・・・雪が残っている公園を歩いてみましたが、ガラ類　ヒヨちゃんしか会えません。
最後にカワセミの池へ　カワセミさんとキンクロハジロが慰めてくれました。
そこでアカゲラの話を聞いて　え～ここにアカゲラいるの？　教えていただいた場所に行くと直ぐに飛んで来ましたよ

松の木に来ましたが　突く時は目を閉じている写真が多く、瞬間的に閉じるのかしら？　



頭の上にかけらが飛んでいる？



虫を探しながら







上も気にしながら



周りも気にしながら



また、上へ



親切なカメラマンさん本当にありがとうございました。

　

マミチャジナイと木の実 ④

マミチャジナイ　大形のツグミで主に旅鳥として　春と秋の渡りの期に渡来し、春は日本海側で目にする機会が多く
本州では　秋に見られる機会がほとんど。和名は、白い眉班のある　茶色のツグミ　シナイはツグミの古語

水浴び後の羽繕いを済ませて　また、ピラカンサスの木にやって来ました。



後ろの実を



木の実を採るとき目を守るためでしょうか？　瞬膜を閉じていますね！



黄色のタチバナモドキは人気がないらしく　やはり赤い色のほうが美味しそうだしね



味はほとんどない見たいです　まあ　鳥さんには関係ないかな　まる飲みだし



こんな事も・・・落としてしまいました



今度は・・・



上手くいきました



こちらは実がないので






すぐに　飛び立ってしまいました 近すぎてノートリミングです。

マミチャジナイの羽繕い ③

暫く水浴びした後　ヒョイと石の上に・・・日陰で後ろを向くと一瞬どこに行った？　と思いましたよ！マミチャジナイさん。



右からいきますか？



次は　もちろん左よね







羽を広げ・・・







暫く　同じような事を繰り返していました・・・で　沢山撮ってしまい削除が大変でした



頭　カイカイね～



こっちを向いてくれたの？　ありがとね



これで　終わりました？



お疲れ様