メガネフクロウ(眼鏡梟)

2023-03-07 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 2日目 (2023・1月27日)

グァピレス近郊にて

カンムリズク(冠木菟)を見て 
このジャングルからやっと出られるぞ! と思ってしまいましたが・・・ まだ、行くの?


何せ 雨が降る中 足元はドロドロ レインコート着ていると蒸し暑い
そんな中をぐんぐんと進むと 前方を指さす そこに居たのは1羽のメガネフクロウ


コスタリカ最大のフクロウだそうだ 全長約48㎝


熱帯雨林の密林で中型の哺乳類や中型の鳥 大型の昆虫などを捕食



少し離れた場所に もう1羽居ました ここでも残念ながら雨の中でアイキャッチが入りません



「ポポポポポ」の鳴き声から コスタリカでは「オロポポ」と呼ばれているそうだ


汗だくでジャングルから抜け出し 出た所に川がありましたが 手にはカメラと三脚 
手がふさがって泥んこの長靴が洗えない 地元の案内の方が泥んこの長靴を洗ってくれました やれやれ(^^♪
つづく

 
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