家族一同

家族全員で携帯を揃えました

主人はauからdocomoへ出戻り、
娘や私は、しばらく買い換えがなくていいように(?)
F-01Cに…


同じ携帯メーカーでの機種変更なのに、
やはり戸惑うものですね。(^^ゞ


娘はプリインストールで
『二の国』が入っていると喜んでいます

おっと！
時間制限なんかをつけているから
今の時間はプレイできないのか…
かわいそうに


と思ったら塊魂をやってる～



私はとりあえず、
メールの振り分け設定と、
ブログアップかな？(笑)

「台所へ帰ろう」 ～Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その2～

こんな立派なツリーの奥の、
スタイリッシュなダイニングスペースにある、
大西さんご自慢のトリプルワイド...



まず、自慢の一つは....

レンジのふちの高さが、1.9mmだということ。



そして、レンジ側が少し窪んでいるのは...
何かがこぼれてもコップ1杯分くらいがレンジ台から溢れずにキープできるそう。
その間にさっと拭けば汚れもレンジ台の上だけで済むわけです。

このレンジ台にはそのほかにも工夫があります。



排水口まで継ぎ目が全くない台所。
排水口の金網の形にも工夫があるそうですが...



排水口の口の金具のところまで継ぎ目がないんです。



ちょっと変わった形の金網は、ちゃんとしっかりはまりますよ。



片側が深くなっているので、浅い側を持ってビニールの中で振れば、
しっかり生ごみも袋の中に入りそうですね。


これはピカピカの換気扇！



フィルターは、親水性フッ素コートされているんです。



親水性フッ素コートというのは、
油で汚れても水につければすぐに油が取れるそう。

昔のフッ素コートとは違うのですね。
落ちないからと強い洗剤につけたりしたので、
そのフッ素コートもハゲハゲになったウチのフィルターとは大違い...



中にあるシロッコファンも同じ親水性フッ素コートを施してあるそうなので、
毎年の大掃除でも楽なんだろうなぁ～と羨ましくなりました。




レンジ下の収納も、脇の壁が高めになっているので、
鍋の柄が飛び出したりということもないようになっています。




壁の収納では、下から2番目の引き出しは耐荷重が40kgだそうです!!
大きめのお皿でも十分にしまうことが出来ますし、
そもそも、引き出しは、奥まで使えるよう、
ギリギリまで手前に引き出せるんです。

細かいところまで色々な要望を取り入れたキッチンになっていました。


ところで、ウチの食洗機、扉を手前に倒すタイプなんですけど、
最近は....



この型しかないそう...
でも、私は...扉を開くタイプがいいなぁ～。



そして、このトリプルワイド、IHしかないものだと思っていたら、
なんとガスのトリプルワイドが出来たんですって!!

そのガスのトリプルワイドを使ってお料理を作る体験をしてきました♪


その体験はその3に続きます。



トリプルワイドについての詳細ＨＰはコチラ
　　→ http://sumai.panasonic.jp/kitchen/living-station/　　

　　
また、詳しい商品情報はえるこみで！　
　※キャンペーンページは12月2日公開予定です！
えるこみHPはこちらから→http://www.lcomi.ne.jp/




読んでくれてありがとう
↓ポチっと押して応援してくれると嬉しいな。

　　
　

　　　

携帯からはこちら↓
人気ブログランキング
にほんブログ村

「台所へ帰ろう」 ～Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その1～

汐留にあるPanasonic電工のリビングショウルーム東京に
ブロ友のまりーぬさんからお誘いいただいて、
出掛けてきました。




普段様々なキッチンを使って行われるお料理教室に出かけている私ですが、
パナソニック電工さんの「コミュニケーションキッチン」と言う言葉に
強く興味を惹かれていました。

ただ単純に想像すると、
対面式のキッチンと言うイメージなのですが、
どうもそうではなさそうなのです。




最初のガイダンスの際に、「あとでお会いしますよ♪」と現れたこの方、
ご自分で「トリプルおじさん」と呼ばれておりますって...






さて、最初に体験したのは、IHのトリプルワイドを使ってのお料理ショーです。



脇雅世先生が、
黒酢鶏・小松菜チャーハン・帆立の中華スープを
あっという間に作ってくださいました。

先生はトリプルワイドの特徴である、
手前にある16センチのスペースを利用して、
ビニールの中で下ごしらえをしておいた鶏肉に
片栗粉をまぶしつけていきます。



そしてすぐに揚げ鍋へ...


一番奥のコンロでは帆立の中華スープを調理中。



鍋に水や中華スープの素、ホタテ水煮缶の汁、
にんじん、しいたけなどを入れて強火で煮立てます。

真ん中では黒酢鶏の黒酢あんを...



って、中華スープや黒酢、酒、水、しょうゆなどを煮たてて
水溶き片栗粉でとろみをつけたあと、先生ったらヘラを
お鍋に渡してちょっと別の作業を....

実はこれも、IHだから出来ることなのだとか。
熱くなるのはなべ底で、鍋のふちはさほど熱くはならないそう。



揚げていた鶏肉も、揚げる温度をちゃんと設定さえすれば
その温度で保っていてくれるから、タイミングさえ間違えなければ
別の作業をしていることが可能なんです。

コントローラーは収納可能なんですよ。
その場所を押すと、こんな見やすいスイッチが出てきます。



無事に鶏肉も揚げ上がり～♪



あとは先ほどの黒酢あんを絡めて黒酢鶏の出来上がり♪


小松菜チャーハンは、ちょっとビックリ。



まず、温かいご飯にチャーシューや塩、胡椒を入れてしまうんですって。
そして、フライパンに作ったいり卵にご飯などをいっぺんに入れてしまうのだそう。



そして、炒め合わせた後、最後に小松菜を加えて炒めて出来上がり♪



先生は重いので2本のへらで混ぜていましたが、
最近のIHコンロは温度センサーも改良されていて、
鍋振りが可能なものもあるそうです。


そして、ホタテの中華スープも春雨などを加え、
最後にホタテの水煮を加えてひと煮立ちで出来上がりです。




先生が作ってくださったお料理は
しっかりお味見させていただきました。

　

色よく炒め上がった小松菜チャーハンと黒酢の効いた黒酢鶏
そして、こんなに大きなホタテの入った中華スープ



こんな3品が、材料を切るなどの作業はしてあったものの
ほんの10分ほどで出来上がってしまうなんて、
とっても効率がいい！と思いました。

これならピザを頼んで届くのを待つよりも作った方が早いね♪

ウチの今のコンロも3つ口ですが、
コンロが奥に1つある三角形のコンロ配置なので、
あとは煮込むだけ～なんてなったお鍋を
一番奥のコンロに移したりなんていう使い方をしています。
混ぜたりするときには上から手をまわして混ぜたり...

トリプルワイドって、どの鍋にもアクセスがしやすいのが
羨ましいなと思いました。

それから、グリルは、分解可能だそう。
どこまでかっていうと....
　と　
グリルの受け皿　と　手前側の部分

ここまで....

さらに、このここはグリルからの排気口だったりしますが、
ここも、もし何か落ちたりしても拾えるそうですよ♪



メッシュが細かいですね。逆にあまりモノも落ちなさそう。




さて、次は先ほど登場の「トリプルおじさん」の大西さんの登場です♪
といって、あとから撮影した写真を見てみたら、
おじさんが説明している写真がなかったりするんだけど...



こんな豪華なツリーの奥にある...



スタイリッシュなダイニングスペースの奥に、
大西さんご自慢のトリプルワイドがありました。


その説明はその2へ


トリプルワイドについての詳細ＨＰはコチラ
　　→ http://sumai.panasonic.jp/kitchen/living-station/　　

　　
また、詳しい商品情報はえるこみで！　
　※キャンペーンページは12月2日公開予定です！
えるこみHPはこちらから→http://www.lcomi.ne.jp/



読んでくれてありがとう
↓ポチっと押して応援してくれると嬉しいな。

　　
　

　　　

携帯からはこちら↓
人気ブログランキング
にほんブログ村