昨年11月に寝耳に水な書類を九州の母の母(つまり私にとって母方の祖母)の田舎の役所から受領し、これは何?というところからスタート。
母方の祖母は故人だし、母方の親戚の記憶総動員で、結局は九州在住の従兄の手を借りて、手続きをする書類を作成して、あとは投函するだけになりました。
長かったねぇ~。
行政書士に頼めば簡単なのかもしれませんが、数万、いや、6通くらい作成をお願いするので×(かける)6?法テラスに聞いたり、家庭裁判所に直接確認してみれば親切に教えてくれたとのことで、自分たちで書類を準備してそれぞれ送付することになりました。
ベースは従兄が作ってくれて、最低限の記入で済むようにしてくれたんですが、本人(母)に落ち着いて記入してもらい、さっきやっと書類が完成。重さも量って切手も貼ってあとは投函するだけ。明日、主人が郵便局に行くというので、投函をお願いしました。
だって私、郵便を持って出ても投函を忘れる確率が高いから…(笑)
多分今のタイミングで手続きできないと、この先未来永劫子孫に降りかかってきそうなんですもん。結局はあとは家庭裁判所の判断なんですけどね~。
でも、母がこんなに頼りなくなっていたとは…ちょっとショックでした。
もっといろいろサポートしてやらないと…と思いました。
無事に手続きがすべて終わりますように!
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