1頁目はひたすら深く、深く。
2頁目、左手のワルツのリズムを鍵盤への接地面を多目にして、あまり鍵盤から高く手を離さず、こっくりとした柔らかめの音で弾く。
pianissimoになったら右手も同じ。
これが難しいです
!
指を立ててなら弾けていたフレーズも、角度変えるとたくさんミスします。しかもそこに、後ろアクセントのテヌート入れたいのですが…
。
転調のところ、流れるように、シチリアの風のように!と言われていますが、団扇であおいだような風です。
3拍に8連符を素敵に入れられません。
…繰り返しの多い曲で飽きてしまうので、ついつい「小犬のワルツ」で指の練習したりしてますが、これもまだ、ポニーのワルツです。
2頁目、左手のワルツのリズムを鍵盤への接地面を多目にして、あまり鍵盤から高く手を離さず、こっくりとした柔らかめの音で弾く。
pianissimoになったら右手も同じ。
これが難しいです
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指を立ててなら弾けていたフレーズも、角度変えるとたくさんミスします。しかもそこに、後ろアクセントのテヌート入れたいのですが…
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転調のところ、流れるように、シチリアの風のように!と言われていますが、団扇であおいだような風です。
3拍に8連符を素敵に入れられません。
…繰り返しの多い曲で飽きてしまうので、ついつい「小犬のワルツ」で指の練習したりしてますが、これもまだ、ポニーのワルツです。