◎ 小さな職場の「日の丸・君が代」闘争
会坂 収(元・都立大島高校定時制南分教場)
卒業生が毎年1、2名という特殊な状況の学校での出来事なので、果たして読者にどんな意味があるかどうか。私の「日記」のメモをそのまま引用し、わずかに解説をつけるのみとする。
◆ 2002年3月 卒業式 卒業生(1名M君40歳代)K校長
2月27日 職員会議
校長は「日の丸・君が代を前提とした卒業式」以外認めな . . . 本文を読む
3月20日には、普天間移設問題に関する法政大学シンポジウムにご参加いただき、ありがとうございました。
その後の推移を見て、呼びかけ人は第二の声明を出すべきだと考えました。そして今回は沖縄の人たちとも共同して声を挙げようと考えました。
沖縄にも、本土にも、代替基地を受け入れることはもはや無理であり、それは米海兵隊の撤退を求める以外にありません。今回は、その主張をはっきりと打ち出しました。
4 . . . 本文を読む
『後から決める。』(2010/4/24)
http://blogs.yahoo.co.jp/cabiunirainejp/13017291.html
沖縄県宜野湾市在住、那覇市の高校に通う、高校二年生です。趣味はブログ、ニュースを見る事。100均で買った辞書で、韓国語を勉強していますが、なかなか覚えられません。
☆ 4・25県民大会 (2)
先日、学校行事「遠足」で西原町のビーチに行って . . . 本文を読む