=2020年の報告と2021年の抱負=
◆ 「コロナ在宅勤務不払い裁判」と「『君が代』調教NO!松田さん処分取消裁判」
2つの裁判に勝利できるよう最大限努力します
2021.1.2 松田幹雄
2020年の9月と12月、2つの裁判を大阪地裁に提訴しました。「コロナ在宅勤務不払い裁判」と「『君が代』調教NO!松田さん処分取消裁判」です。
2020年度は、再任用5年目にあたり、41年にわ . . . 本文を読む
=柳美里 作『JR上野公園口』=
◆ 数々の欺瞞(ぎまん)が原発被災者を追いつめた(『星の金貨 new』)
山口真理 / AP 2020年12月23日
◆ 小説家柳美里氏:オリンピックが福島の再生に貢献することはない
作品「東京上野駅」が2020年全米翻訳文学賞を受賞した日本人作家の柳美里氏が東京で行われた記者会見で、作品の中で主人公の男性が自殺する上野公園が、来年の夏のオリン . . . 本文を読む
◆ 今年こそは (東京新聞【本音のコラム】)
前川喜平(まえかわきへい・現代教育行政研究会代表)
思えば悪夢の八年だった。時代を八十年も昔に戻そうとする人たちが政治権力を握り、学校に教育勅語を持ち込もうとしたり、自己抑制や自己犠牲、全体への奉仕や親と祖父母への敬愛を押しつける道徳教育を教科化したり、大日本帝国の侵略戦争や植民地支配や人道に反する残虐行為をなかったことにする歴史教育を推進したりし . . . 本文を読む
◆ <安倍虚偽答弁問題への疑問>
ウソをついた公設秘書は特別公務員であることをなぜ衝かないのか?
皆さま 高嶋伸欣です
昨年末で「説明責任を果たした」ことにしたい安倍晋三虚偽答弁問題への疑問です。
ことを政治資金報告書の不記載事案に限定して公設第1秘書の罰金支払いで決着と見せかけた法務省・検察路線に対して、野党もマスコミもまともな反撃・斬り込みがほとんどできていないよう . . . 本文を読む