台東区高層マンション違法工事反対運動

　　《今 言論･表現の自由があぶない！》
　◆ 三井不動産レジデンシャルは地上げ被害者に土地を返せ！
　　　工事を直ちに中止せよ！

2016年12月に殺人事件発生
台東区寿二丁目　三井不動産レジデンシャル寿二丁目高層マンション現場と不動院脇

　地上げした土地に、三井不動産レジが６２年間の定期借地権付土地の登記
　ダミー　グローブマネージメントが虚偽の住民説明
　「土地の登記は弊社（グローブマネージメント）がしている」

　杭の説明せず工事強行し、１６００年代江戸時代初期の東陽時の墓場から人骨１３０体
　北側の汚水管が破裂し、一時悪臭のため非難騒ぎ。
　すでに、何人もの住民が病に倒れ早死にしてしまった！

　道路の陥没激しく、もう傾き始め、床にビー玉を転がせば自然に転がるのではないか・・・
　東陽寺が八丁堀を焼け出され、寿二丁目（浅草高原町）に移ってきたのは１６３５年。
　この犯罪現場の東・国際通り脇　（寿３丁目）には、宗吾殿が・・・
　江戸時代の義民：　惣五郎は江戸初期　承応年間（１６５２～１６５４年）佐倉藩の重い租税に苦しむ農民のため、藩主堀田正信に直訴を図った罪により処刑された。
　藩主が悪霊に取り付かれたため、享和５年（１８０３年）に法要を営み、霊を弔う堂をこの地に建てたようだ。
　その後、歌舞伎や講談の題材となって語り継がれ、門柱には歌舞伎座と刻んである

・
・
・

『今 言論･表現の自由があぶない！』（2017/1/3）
http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/28442431.html