久しぶり本の話題を・・・
昼間はリフォームでゆっくりできないので
夜一気に本を読む今日この頃・・・
今月は東野圭吾さんの夢幻花と鏑木蓮さんの白砂
どちらもミステリー小説だ。
このジャンルは読み出すと止らない、一気に
読んでしまう、結果寝不足になります。
でもやめられない、本はいいです。
作者の世界に入って自分の世界に浸ることが
できる。
夢幻花は今、本屋の一番目立つところに
平置きされている。この地方の本屋では
よく売れている本です。
黄色い朝顔の種に纏わるストーリーです。
もう一つ鏑木さんの白砂は遺骨をめぐって
故郷、幼いときの出来事から
二十歳になるまでの悲しい出来事から
起こ殺人事件・・・・
まぁどちらも、よくこんなに物語が考えられる
ものだと感心しながら読み終えた。