今日はドシャ降りの中の配達。
昨日の日記でも、すっかり気が重くなっていた訳です。
イヤイヤモードの罰が当たったのか、厄介な事になりました。
何とか午前中の配達を終え、
午後の配達も最後の区画を残すのみ。
で、調子に乗ったのでしょうね。
気持ちが浮ついたのですよ、「帰れる!」って。。
そこそこスピードの出た僕の赤バイクは、
次の家のポストめがけて進みます。
手前でブレーキを握ったところ、全く止まる気配なく、
ツルツル~っと壁に向かっていきました。
「これはいかん!このままでは人の家の壁を壊してしまうよん!」
仕方なくバイクを横倒しし転倒。
☆注☆ここから痛い話です☆
何が偉いってね、左手に持っている郵便の束は放さなかったのです。
雨の日は、ビニールを被せているのですけど、
ふとビニールを見ると、中が血だらけなのです。
あれれ?と手を見ると、人差し指の爪が上を向いています。
「これこそいかん!」と、爪を正常な角度に戻します。
ほっと一息。
ところがどこからか血が止まりません。
指の先をよく見ますと、先っぽのお肉が
少しどこかへ行ってしまっているようです。
もう帰ろう。。。
血だらけのビニールで手を保護し、会社へ戻る。
消毒をして、包帯で固定し、帰宅。
帰りに買ってきた治療薬を塗って、今やっと一息。
左手とはいえ、人差し指使えないだけで結構不便。
参ったな。お風呂とかどうしよう。。。
昨日の日記でも、すっかり気が重くなっていた訳です。
イヤイヤモードの罰が当たったのか、厄介な事になりました。
何とか午前中の配達を終え、
午後の配達も最後の区画を残すのみ。
で、調子に乗ったのでしょうね。
気持ちが浮ついたのですよ、「帰れる!」って。。
そこそこスピードの出た僕の赤バイクは、
次の家のポストめがけて進みます。
手前でブレーキを握ったところ、全く止まる気配なく、
ツルツル~っと壁に向かっていきました。
「これはいかん!このままでは人の家の壁を壊してしまうよん!」
仕方なくバイクを横倒しし転倒。
☆注☆ここから痛い話です☆
何が偉いってね、左手に持っている郵便の束は放さなかったのです。
雨の日は、ビニールを被せているのですけど、
ふとビニールを見ると、中が血だらけなのです。
あれれ?と手を見ると、人差し指の爪が上を向いています。
「これこそいかん!」と、爪を正常な角度に戻します。
ほっと一息。
ところがどこからか血が止まりません。
指の先をよく見ますと、先っぽのお肉が
少しどこかへ行ってしまっているようです。
もう帰ろう。。。
血だらけのビニールで手を保護し、会社へ戻る。
消毒をして、包帯で固定し、帰宅。
帰りに買ってきた治療薬を塗って、今やっと一息。
左手とはいえ、人差し指使えないだけで結構不便。
参ったな。お風呂とかどうしよう。。。