
そろそろ夏がやってきます。
滅多に洋服等買わない僕も、
何故かこの時期には「Tシャツを買おう!」ってな
ウキウキ夏モードになりますの。
んで、今回いろいろ悩んで決めたのが写真の2枚。
「これは!」と即買いの
『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて
水爆を・愛する・ようになったか』Tシャツ。
キューブリックの傑作映画のこれまた傑作ポスターの柄。
映画を観ていない人は観るべし!
&なんとなく一目惚れなセサミストリート。
「これは!」っていうTシャツに出会う時は嬉しいね。
人の着ているのを見るのも楽しい。
「なんでこの人、これ選んだんだろう」とか。
Tシャツ一つで、色々その「人」に対する思いを巡らせる。
友人から聞いた話で、図書館に来たおばさんのTシャツに、
手書きで『下剋上』と書かれていたらしい。
物凄いエナジーを感じますね。
場所が図書館なのが、
「ひょっとしたら凄い人なんじゃないか?」感すら感じさせます。
これに敵うTシャツはそうそうないだろう。
着ている人間との究極の一体感。素晴らしい。
僕が目撃した最も衝撃的なTシャツは、
成田空港で見た一家。
4人家族が白地に同じ柄のTシャツを着ていたので、
どうしても気になって見に行ったら、
その4人が最高の笑顔で写った写真がプリントされていたのです。
町の写真館で撮ったようなやつですよ。
しかし、子供は泣き喚いてるし、お母さんは不機嫌丸出しの表情。
お父さんは無関心でそっぽを向いている。
なんだか恐ろしくなって、その場を離れました。
いろいろ見ていると、結局自分で作ってみたくなる。
狙い過ぎると恥ずかしい事になるし、結構難しい。