特に映画ファンというのではないのですが、年に数回、夫と映画に行くことがあります。
コンフィデンスマンの最新作も楽しみました。
あの大画面でのアップに耐えられる女優、俳優というのは、やはり美しい味わい深い顔立ちなのね、と毎回思う。
・・・
夕食の支度をしている時に、ああだこうだ、と話しかけられるのは本当に迷惑。
頭の中は次の作業の段取りをしつつ、今の作業もやっているので、リズムが狂わされてしまうので。
リタイアして在宅時間が増えた夫は、結構ああだこうだ、と話しかけてくる。
「新聞読む時と、食事の支度してるときは話しかけないで。どうぞ仲良しの、添い寝もしてくれるピピにでも聞いてもらってくださいな!」
と、ついついこちらも邪険な対応。
ええ、ピピが夫のところにばかり朝行っている、というのを相当根に持っているのでね。
そんなやりとりのあった夕食後、夫からピピの写真が送られてきました。
ピピが自ら角に穴をあけたダンボール。そこからきりりと覗いている顔をどんとアップに切り取った写真はなかなか芸術的で、大きなポスターにしたいくらい。
コンフィデンスマンの最新作も楽しみました。
あの大画面でのアップに耐えられる女優、俳優というのは、やはり美しい味わい深い顔立ちなのね、と毎回思う。
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夕食の支度をしている時に、ああだこうだ、と話しかけられるのは本当に迷惑。
頭の中は次の作業の段取りをしつつ、今の作業もやっているので、リズムが狂わされてしまうので。
リタイアして在宅時間が増えた夫は、結構ああだこうだ、と話しかけてくる。
「新聞読む時と、食事の支度してるときは話しかけないで。どうぞ仲良しの、添い寝もしてくれるピピにでも聞いてもらってくださいな!」
と、ついついこちらも邪険な対応。
ええ、ピピが夫のところにばかり朝行っている、というのを相当根に持っているのでね。
そんなやりとりのあった夕食後、夫からピピの写真が送られてきました。
ピピが自ら角に穴をあけたダンボール。そこからきりりと覗いている顔をどんとアップに切り取った写真はなかなか芸術的で、大きなポスターにしたいくらい。
おもちゃのネズミとの一枚は、キリリとした表情とのコントラストがちょっと面白い。
ピピも映画館での大画面に耐えられるイケメンニャンコだねえ、と親ばかです。