桜はもちろん毎年しみじみと美しく感慨深く、好きですが、まだ肌寒く、スギ花粉も飛んでいるので、どちらかと言えばペシミスティックな気分で愛でていることが多い花です。
その桜が散って、花水木が咲き始めるとようやく春爛漫といった晴々とした気分になります。
最近は、この花水木の街路樹も増えてきて、わざわざ遠回りをして歩いたりすることも。
白やピンクの花だけでなく、若葉の緑も一緒に楽しめるのも良い。
その桜が散って、花水木が咲き始めるとようやく春爛漫といった晴々とした気分になります。
最近は、この花水木の街路樹も増えてきて、わざわざ遠回りをして歩いたりすることも。
白やピンクの花だけでなく、若葉の緑も一緒に楽しめるのも良い。
まだ寒暖差もあり不順な気候の4月ですが、火曜日はとてもよいお天気となりました。
久々に夫と、共通の知人であるWさんと3人で中華街にランチに行きました。
関内の駅を降りてすぐにある野球場横の公園のチューリップが満開で美しかったです。
その数の多さに圧倒。一体何株植えて育んだのだろう?とその手間暇に感謝し、思いを馳せる。
そして本当に様々な種類があることにびっくりです。
来年もこの季節に行きたいので、忘備録。