伝承ホール(渋谷区文化センター大和田)で打ち合わせ。
https://shibu-cul.jp/denshohall
主宰の富原淑子さん、音楽監督の青木素子さん、そして私も。
会場責任者の藤本さんの案内で、ホール見学。
音も少し出せるということで、吹かせていただき、一安心。
ここでは演奏したことがなく、何度かフルートのコンサートを聴きにいったこともあるけれど、とても広く感じていてやや不安がありました。
でも実際ステージに立ってみると、それほどでもなく、むしろ、この会場独特の芝居小屋的な包み込まれるような雰囲気があり、落ち着くなあ、と感じました。
https://shibu-cul.jp/denshohall
主宰の富原淑子さん、音楽監督の青木素子さん、そして私も。
会場責任者の藤本さんの案内で、ホール見学。
音も少し出せるということで、吹かせていただき、一安心。
ここでは演奏したことがなく、何度かフルートのコンサートを聴きにいったこともあるけれど、とても広く感じていてやや不安がありました。
でも実際ステージに立ってみると、それほどでもなく、むしろ、この会場独特の芝居小屋的な包み込まれるような雰囲気があり、落ち着くなあ、と感じました。
富原さんが客席で響きを聞いてくださいましたが、充分に響いているし、当日は反響版も設置するので、全く問題ない、とのことで一安心。
その後は部屋に移動し、富原さん作成の「舞台進行表」や「付け帳」に基づいての打ち合わせ。
第一部の室内楽では、解説のマイクをどのタイプにして、どこに設置するかなど、細かく決めましたが、まあその程度。
第二部のオペラ「トスカ」では・・
演奏会形式とはいっても、せっかくの伝承ホール。会場の雰囲気を生かした簡単な演出も取り入れることになったとのことで、舞台には様々な小道具が設置されることになり、その打ち合わせ。
日頃、馴染みのない「箱馬」とか、「血染めのシャツ」(カヴァラドッシのね)等、横で聞いていて、ワクワクしてきます。
その後は部屋に移動し、富原さん作成の「舞台進行表」や「付け帳」に基づいての打ち合わせ。
第一部の室内楽では、解説のマイクをどのタイプにして、どこに設置するかなど、細かく決めましたが、まあその程度。
第二部のオペラ「トスカ」では・・
演奏会形式とはいっても、せっかくの伝承ホール。会場の雰囲気を生かした簡単な演出も取り入れることになったとのことで、舞台には様々な小道具が設置されることになり、その打ち合わせ。
日頃、馴染みのない「箱馬」とか、「血染めのシャツ」(カヴァラドッシのね)等、横で聞いていて、ワクワクしてきます。
ナレーションはここで。
いよいよあと一か月となりました。
どうぞお越しくださいませ!
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ちなみに、渋谷は行くたびに変化していて、毎回カオス。
この日も、西口に出るのに少々手間取ってしまいました。
地下鉄から西口への行き方として、わかりやすいのは、A5で地上に出て、目の前の井の頭線乗り換えのエスカレーターを昇って、(井の頭線乗り場と反対側となる)左に進むと、正面上に、大きな岡本太郎の壁画が。
その下にある通路を進んで、246にかかる陸橋に出る、というものです。
また変わるかもしれないのですが、多分このルートは大丈夫かな?と。
初めて伝承ホールにいらしてくださる方は、どうぞ、お時間にゆとりを持ってお越しくださいませ。