端から横浜のUW旗が揚がっている坂道、魔法使いの住んでる町、女の子が空から降ってきた鉱山、お風呂屋と水浸しの電車、飛行船が屋根に引っかかってる港町、そして高圧線に化け猫、よく作りましたねホント。明日、また行ってみようかな…
ハノイにはどんな服装で行ったらいいんだろうか。ぴらにあは一年中長袖シャツ(襟付き)だから考えなくてもいいとして、ちぴらはどんな感じのコーディネートで。インターネットの天気予報でハノイの気温を見てみると、なんと連日30℃超え、ホーチミンなんてもっと暑くて40℃近くじゃん。そういや、前にバンコクに行ったとき、東南アジアは旧正月~4月くらいにメッチャ暑い日が続くって書いてあったっけ。で、夏休みなら暑さに身体が慣れてるからまだいいんだけど、春休みは日本との温度差でキケンなんだって・・・
そういや、ずいぶん前だけどばばさんが春にバリ島から帰ってきて、熱が出てダウンしてたっけ。あんまり現地で調子に乗ってると、こりゃぴらにあもぶっ倒れかねないよな。バンコクでもシンガポールでも香港でもピーピーになってるし、「カットフルーツは絶対にダメ!」と若旦那に止められてるんだけど、南国フルーツを目の前にしてガマンできるんだろうか。もはや長袖か半袖かの心配ではなくなってますけど・・・
「すいませ~ん、ネット上の不具合でホテルの予約はちゃんと入ってますのご安心を!」と楽○トラベルのお姉さんから電話が、しばらくして不具合も解消されて一安心。まぁ、ちょっとドキッとしたけど、おかげで他の予約サイトの勉強にもなったし結果オーライかな。ハノイ先輩は「ちょっとホテルを見に行ってみようか?」とか言ってくれてたし、こういう時に現地に知り合いがいると心強いのねねん・・・
そのハノイ先輩は、「絶対に空港まで迎えに行くつもりだけど、休みが取れるかワカラン!」ってちょっと意味不明。「下見においでよ~!」とそそのかすんですけど、ぴらにあの職場にバレると路頭に迷いますので。「もう1日休んじゃって一緒に遊ぼうかな~、でも休みが取れるかワカラン!」ってますます支離滅裂に。ぴらにあも感動の再会で鼻血を出さないように気をつけて行きますので・・・
地獄谷のお猿→昼食(そば)→野沢で温泉に入るの予定だったけど、雪解けでドロッドロの山道でコケてチョコまみれのちぴ子。いや、ぴらにあだって車に乗るのを躊躇するくらい汚れてます。で、先に渋温泉の共同浴場で着替えてからランチだな。善光寺はちょっと遠いので、道中のそば屋に飛び込む。う~ん、オヤマボクチつなぎ&ぼっち盛りでなんとも信州っぽくてステキ。「お三人さんですか?」とお店のおばちゃん、違います、ぴらにあが冷たいのと温かいのと両方食うんです・・・
【渋温泉の外湯はチケットを買って、その外湯近くのホテルで鍵を開けてもらうシステム。ちょっと面倒くさいけど、酔っ払いの荒らしとかが入れないので管理が行き届いている感じ。外来だと大湯しか入れないのが残念だけど・・・】
【野沢は漬け物だけ買って泊まらずに、魚沼の峠を越えて湯沢へ出る。せっかくラストスタッドレスドライブを楽しみに来たのに、雪道は1mも走らなかった。豪雪の名残の清津峡温泉にも入ってきました・・・】
【渋温泉の外湯はチケットを買って、その外湯近くのホテルで鍵を開けてもらうシステム。ちょっと面倒くさいけど、酔っ払いの荒らしとかが入れないので管理が行き届いている感じ。外来だと大湯しか入れないのが残念だけど・・・】
【野沢は漬け物だけ買って泊まらずに、魚沼の峠を越えて湯沢へ出る。せっかくラストスタッドレスドライブを楽しみに来たのに、雪道は1mも走らなかった。豪雪の名残の清津峡温泉にも入ってきました・・・】