移住先の市役所にモロモロの手続きで行くと、ロビーで「○ーちゃんじゃない!」と呼ぶ声が。「○ーちゃん」、ぴらにあのご幼少の頃からのニックネームで、筆島にイカリをつけて沈めてしまいたいほどおぞましい、その名を呼ぶ人が後ろに立っている。振り返ると10年前までご近所だったM山さん、ちぴ子くらいの女の子をベビーカーに乗せて「娘?」と訝しがっていると、「孫よ、孫!」だって。「一番下の娘の子よ」って、あの女の子は小学生だったんでしょ。いや、移住直前に小学校4~5年生だったから現在じゃ20才を超えてるのか、ふ~ん。それにしてもこの「○ーちゃん」、もうそろそろ忘れてくれないかな、地元の皆さん・・・
移住先の市役所にモロモロの手続きで行くと、ロビーで「○ーちゃんじゃない!」と呼ぶ声が。「○ーちゃん」、ぴらにあのご幼少の頃からのニックネームで、筆島にイカリをつけて沈めてしまいたいほどおぞましい、その名を呼ぶ人が後ろに立っている。振り返ると10年前までご近所だったM山さん、ちぴ子くらいの女の子をベビーカーに乗せて「娘?」と訝しがっていると、「孫よ、孫!」だって。「一番下の娘の子よ」って、あの女の子は小学生だったんでしょ。いや、移住直前に小学校4~5年生だったから現在じゃ20才を超えてるのか、ふ~ん。それにしてもこの「○ーちゃん」、もうそろそろ忘れてくれないかな、地元の皆さん・・・
予約した時は「たぶん貸し切りです」と新中央航空のお姉さん、でも実際は10人ほどのお客さんが、かなり期待してたのにな~んだ。「よく見えるように一番後ろの席にしときましたから!」って意味不明な支店長さん、その辺が離島航路の面白いところ。ホント、新中央さんにはよくお世話になりました。では4号機で行ってきま~す!
1号(デミオ)は台風の高潮見学で半水没して後に廃車、2号(マーチ)はコケが生えてるけど島内で現存、3号(セレナ)は10万キロで第ニの人生へ、4号(キューブ)は7万キロで第三の人生へ。スコリアにも潮風にも負けず8年間よく走りましたね…