ドライブをしていたら焼肉食べ放題という店が何軒か目に留まった。大抵どのお店も大人は2,480円、小学生は半額、保育園までは無料だと。う~ん、我が家なら4人で6,200円か、それほどあればスーパーで死ぬほどお肉が買えそうだな。皆さ~ん、コジ○電機へホットプレート買いに行きますよ~!
そういや、旧ターミナルのお引っ越しを見に行ったけど、まだ新しいターミナルに行ってなかったな。ピッカピカの玄関を入っていくと、「今日はお迎えですか?」って新中央航空のお姉さん。いえ、ちょっと見学だけです。コーガ石(新島特産で渋谷のモヤイ像の石)のフクロウさん、ぴらにあも欲しいなぁ・・・
【旧ターミナル(プレハブ)に向かって左側、タクシー乗り場の目の前にドーンと新ターミナルが・・・】
【さぁ、ズンズン入っていきましょ~!】
【チェックインカウンターも広くなりましたが、相変わらずクレジットカードや電子マネーは使用できない模様・・・】
【「2階もありますよ!」と新中央航空のお姉さん、展望デッキはガラス張りなのがちょっと残念・・・】
【でも目線が高いからドルニエちゃんがよく見える・・・】
【展望デッキの隣はテーブルが置いてある休憩コーナー、お弁当を持って来たら食べられます・・・】
【とうとう金属探知機もゲート式に、ぴらにあは手持ちのヤツが好きだったんですけど・・・】
【旧ターミナル(プレハブ)に向かって左側、タクシー乗り場の目の前にドーンと新ターミナルが・・・】
【さぁ、ズンズン入っていきましょ~!】
【チェックインカウンターも広くなりましたが、相変わらずクレジットカードや電子マネーは使用できない模様・・・】
【「2階もありますよ!」と新中央航空のお姉さん、展望デッキはガラス張りなのがちょっと残念・・・】
【でも目線が高いからドルニエちゃんがよく見える・・・】
【展望デッキの隣はテーブルが置いてある休憩コーナー、お弁当を持って来たら食べられます・・・】
【とうとう金属探知機もゲート式に、ぴらにあは手持ちのヤツが好きだったんですけど・・・】
*あぁ、煩悩のカタマリの自分が恥ずかしい・・・の巻!
東予のホテルをチェックアウトしていると、先にお遍路さんのご夫婦がホテルの車に乗って出て行った。「近くの駅かお寺にでも送ってもらうんだろうな」と思って坂を下っていくと、そのご夫婦がバス停に立っている。「ハテ、次のバスは何分後、いや何時間後なんだろう?」と田舎モンのおせっかいの血が騒いで「どちらまで?」とぴらにあが声を掛けると、「伊予小松の方に行きたいんですけど」と旦那さん。その伊予小松とやらがどこだか知らないけど、「とにかく乗りませんか?」とぴらにあ、「助かります~」と奥さん。走りながら聞けば、今までほぼ歩きで八十八ヶ所を巡ってきたけれど、奥さんが体調を崩してしまったので次の61番香園寺(こうおんじ)までバスに乗ろうとしていたところだとか。カーナビを見ると香園寺はいよ小松ICすぐ近く、「なら61番までお供しましょ~!」と旅は道連れ・・・
香園寺までの道すがら、ご夫婦に今まで巡ってきたエピソードを色々と教えてもらう、お接待でおばあちゃんから「何も無くてゴメンなさい」と100円を2枚もらった事が一番印象に残ってるとか。さて、お参りも済ませて別れの時、「あの、これを・・・」と旦那さんが懐に手を入れる、「これで坊ちゃんに何か冷たいモノでも」と心付けだと思った。「いや、決してそんなつもりじゃ・・・」と口に出しかけて、イヤらしい気持ちがムクムクとわき上がる。懐から出てくるのは500円か1,000円か、まさかそれ以上って事はないよな。違う~!、そんな気持ちで乗せたんじゃない、心付けなんて絶対に断るんだよ、でもいくらなんだろう・・・。「あの、お世話になった方にお札をお渡ししてまして・・・」って旦那さん、「ハ、ハァ、お札ですか・・・」と有り難く受け取って、恥ずかしさで逃げるように香園寺を後にする。いや、これ以上はノーコメントとさせて頂きます・・・
【ぴらにあも八十八ヶ所巡りは興味あるんだけど、そのうちぴら奥さんは一緒に歩いてくれるのかしら。いや、ちぴらと行った方が絶対に早いな・・・】
【香園寺は不思議な形のコンクリート製の建物で、市役所の庁舎か県民ホールかという感じ。同行のご夫婦も「こんなの初めて見た」と驚いていた・・・】
【これが頂戴したお札、お遍路さんセットを買うと入ってるのかな・・・】
【愛媛県内でバリィさんと出没率を競っているタルトくん(推定)・・・】
【帰りは瀬戸大橋経由で京都へ直行する予定だったけど、行きに大雨で中止になった金比羅さんへ・・・】
【ぴらにあは5回目の金比羅さん、ちぴらは2回目だけど前回は上で寝てしまって担いで下りたっけ・・・】
【ちぴらの計測によると本殿まで788段、公式は785段(なやむ-1段らしい)だから+3段でまぁまぁの精度かな・・・】
【しかし、昼過ぎまで金比羅さんで盛り上がっていて今日中に京都にたどり着けるんだろうか。一応、本日の走行予定距離は500Kmなんですけど・・・】
【下りの途中で見つけた海の科学館に寄ってみる、動く実物大の操舵室とかあって面白い。この後、衝動的に丸亀の温泉にも入ってどんどん予定は遅れていく・・・】
東予のホテルをチェックアウトしていると、先にお遍路さんのご夫婦がホテルの車に乗って出て行った。「近くの駅かお寺にでも送ってもらうんだろうな」と思って坂を下っていくと、そのご夫婦がバス停に立っている。「ハテ、次のバスは何分後、いや何時間後なんだろう?」と田舎モンのおせっかいの血が騒いで「どちらまで?」とぴらにあが声を掛けると、「伊予小松の方に行きたいんですけど」と旦那さん。その伊予小松とやらがどこだか知らないけど、「とにかく乗りませんか?」とぴらにあ、「助かります~」と奥さん。走りながら聞けば、今までほぼ歩きで八十八ヶ所を巡ってきたけれど、奥さんが体調を崩してしまったので次の61番香園寺(こうおんじ)までバスに乗ろうとしていたところだとか。カーナビを見ると香園寺はいよ小松ICすぐ近く、「なら61番までお供しましょ~!」と旅は道連れ・・・
香園寺までの道すがら、ご夫婦に今まで巡ってきたエピソードを色々と教えてもらう、お接待でおばあちゃんから「何も無くてゴメンなさい」と100円を2枚もらった事が一番印象に残ってるとか。さて、お参りも済ませて別れの時、「あの、これを・・・」と旦那さんが懐に手を入れる、「これで坊ちゃんに何か冷たいモノでも」と心付けだと思った。「いや、決してそんなつもりじゃ・・・」と口に出しかけて、イヤらしい気持ちがムクムクとわき上がる。懐から出てくるのは500円か1,000円か、まさかそれ以上って事はないよな。違う~!、そんな気持ちで乗せたんじゃない、心付けなんて絶対に断るんだよ、でもいくらなんだろう・・・。「あの、お世話になった方にお札をお渡ししてまして・・・」って旦那さん、「ハ、ハァ、お札ですか・・・」と有り難く受け取って、恥ずかしさで逃げるように香園寺を後にする。いや、これ以上はノーコメントとさせて頂きます・・・
【ぴらにあも八十八ヶ所巡りは興味あるんだけど、そのうちぴら奥さんは一緒に歩いてくれるのかしら。いや、ちぴらと行った方が絶対に早いな・・・】
【香園寺は不思議な形のコンクリート製の建物で、市役所の庁舎か県民ホールかという感じ。同行のご夫婦も「こんなの初めて見た」と驚いていた・・・】
【これが頂戴したお札、お遍路さんセットを買うと入ってるのかな・・・】
【愛媛県内でバリィさんと出没率を競っているタルトくん(推定)・・・】
【帰りは瀬戸大橋経由で京都へ直行する予定だったけど、行きに大雨で中止になった金比羅さんへ・・・】
【ぴらにあは5回目の金比羅さん、ちぴらは2回目だけど前回は上で寝てしまって担いで下りたっけ・・・】
【ちぴらの計測によると本殿まで788段、公式は785段(なやむ-1段らしい)だから+3段でまぁまぁの精度かな・・・】
【しかし、昼過ぎまで金比羅さんで盛り上がっていて今日中に京都にたどり着けるんだろうか。一応、本日の走行予定距離は500Kmなんですけど・・・】
【下りの途中で見つけた海の科学館に寄ってみる、動く実物大の操舵室とかあって面白い。この後、衝動的に丸亀の温泉にも入ってどんどん予定は遅れていく・・・】
職場の飲み会が終わって帰ると早くて11時、それから寝るとカンペキに午前0時を過ぎるな。で、また5時半に起きてって、考えるだけでもブルーになっちゃう。なら、得意の楽○トラベルだ~!。いや~、通勤時間が短いと楽チンなのねん・・・(ホントに泊まったの?←職場の皆さんの声)
何を思い立ったのか、夜な夜なぴら奥さんが机に向かっている。「どうせ三日坊主なんでしょ」と思っていたらそろそろ2週間、今回の彼女は本気らしい。ちぴ子は「ママがいないとねれない!」とか言いながら、未来少年コナンのビデオ見て一人で寝てますけど…
「ちぴ子チャンが遊んでいたオモチャを使いたくて、待てずにちぴ子チャンのホッペを引っぱたいちゃった子が・・・」と保育園の先生、「見てたんですけど止められなくてすいません、それで少しホッペが赤いんです・・・」ってそうなんですよ先生、全く困っちゃうのよ。毎日毎日、ギーちゃん(ちぴら)が遊んでるオモチャや教材が面白そうで、ガマンできなくて取り上げようと手加減無しで殴る蹴る噛む乗っかるなどの暴行を、もぅどうしようもない4ちゃい児さん。「あの、今日はちぴ子チャンがやられた方で・・・」って先生、そういうモンダイじゃないのよ、普段からギーちゃんにひどいことばかりやってるからバチが当たったのよ・・・
しかし、保育園の先生も大変だな、子供同士の諍いまで先生のせいじゃないでしょう、いやいや園だったらどっちかが血だらけになるまで放置だよ、ホント。大人の目が届かない所で多少引っぱたきあって、たまに見つかって怒られながら成長していく、それでいいと思うんですけど。ぴらにあは古いのかな・・・
家に帰ると乾いた洗濯物が取り込まれて床に山盛りになっていた。「もうママが帰ってきたの?」とちぴらに聞くと、「ちがう、一人で入れた」だって。昨晩は張り切って洗濯したから量がハンパじゃなくて、取り込むのを考えると少し気が重かったんですけど。おまけに、「できるヤツだけやってみる!」とか言って畳み始めてるし、ホント助かっちゃうなぁ。いや、ついでに干す方もお願いできないかしらん・・・
「職場が遠い!」とか、「走って保育園に迎えに行くのが疲れる!」とか、「いっそカムチャッカ支店に飛ばしてくれ!」とかグダグダばかり言っていたら、よほど皆さんの印象に残ってしまったのか、職場の懇親会の幹事選挙でトップ当選してしまった。なんか、ビンボーくじをを思いっきり引かされている気もするけれど、ぴらにあの名前を思い浮かべてくれた人が一番多かったことが少し嬉しくもあり。都会の高級ホテルで歓迎会の司会をやりながら新人さんの不安そうな笑顔を見て、「やっと都会の暮らしが一年過ぎたんだなぁ」としみじみ思う。「ところで、ぴらさんは5~6年目くらいですか?」とマジ顔で新人さんに聞かれて、「まだ2年目よ!」とぴらにあが答えると、「えぇ~!」だって。そんなに存在感あるのかしらん・・・
子供用タンスの引き出しがぶっ壊れた。ぴら奥さんが詰め込みすぎたのと、ちぴ子がムリに引っ張り出そうとしたのが原因。タンスは木工用ボンドと釘で直すとして、この際、他の段も少し間引いた方がよろしいんじゃないのかと…