お盆過ぎに仕事で真岡に行く予定なんですけど、だいたい真岡なんて(真岡の皆さんゴメンなさい、他意はありません)今まで一回も行ったことがないのよね。まぁ、車だったらどうにでもなるんですけど、今回は若い衆と一緒に鉄道で行くんだそうな。で、いきなり本番じゃ心配なので「下見で真岡に行く!」とぴらにあ、「じゃぁ気をつけてね!」と上司。「なら交通費ください・・・」とぴらにあ、「それはダメ!」と上司。去年も全く同じやり取りがこの時期にあったような気がする・・・
【とりあえず当日と全く同じルート、同じ時間で行ってみることに。まずは家から通勤ルートでTX(つくばエキスプレス)に乗り換えて守谷を目指す、守谷は若旦那と飛行機友の会で定宿に泊まったことがありますねぇ・・・】
【そういや、飛行機の師匠から連絡が全くありませんが、無事に生きてらっしゃるんでしょうか?。さぁ、やな○たかし風の(未確認)のキャラクターのついたディーゼルカーで下館へ向かいましょう・・・】
【一応、快速なんですけど1両編成でございます~、ほぼ満席のお客さんはほとんど水海道で降りてしまいました。当日は10人以上でこの車輌に乗るんですけど(他の人たちも乗ってくる?)、果たして乗り切れるんでしょうかと心配に・・・】
【真っ直ぐな田んぼの中をトコトコ進んでいく、さすが快速なので80Km/h以上でなかなかの快走ですな。通過駅のホームに入っていくとき、もの凄い警笛を鳴らしていきます・・・】
【ぴらにあは運転席の後ろで景色を楽しみ、ちぴ子は爆睡で下館へ到着。さて、これからSLの出発まで1時間半でございますが・・・】
【当日はこのスイカ色のデーゼルーに乗る予定、ボックスシートとロングシートの車輌があるようです。が、やっぱりコチラも1両編成でございますね。マジで乗り切れるんでしょうか・・・】
【さきほど駅の外へは出たモノの、駅前にファミレスの一軒も見当たりませんので、蒸し暑いホームでダラダラと過ごす。実は、台湾ツアーの予行演習だったりもして。いきなり入ってくるDE10(SLもおかの牽引)にビックリ・・・】
【いっぺんSLもおかをホームに入れて、一度出て、待避線に入れるなんてなかなか粋っすね(この方が車輪がよく見える)。う~ん、やっぱり茶色い客車(オハ50)がカッコイイな・・・】
【C12-66は昭和8年製、「おじぃのちょっと後輩だな」とぴらにあ、「えぇ~っ!」ってそんなに古い機関車が動いているのが信じられないちぴ子。だって、おじぃ、まだ生きてますけど・・・】
【キップには「1号車と2号車の好きなところに乗れ!(自由席)」と書いてありますので、ココに立っていればいいんですよね。というか、並んでいるのはほんの数人なんですけど・・・】
【ほら~、まるでアンドロメダ星雲を目指しているネェちゃんと少年のような車内じゃあ~りませんか。こんなに空いているのってアリっすかねぇ・・・】
【出発直前になって団体さん(バスツアー)が乗り込んできました。しかし、別段SLに興味があって乗ってるワケでも無いと思われ、「暑い~!」とか「煙い~!」とか、ホントうるさいんだよな・・・】
【とにかく、8割方の乗車で出発いたしました。窓を開けてると気持ちいいんですけど、「顔に何か当たる~!」って小娘さん。あ~、顔や服が石炭ガラでゴマ塩みたいになってますよ~!】
【あまりの石炭ガラの攻撃に負けて、進行方向を背にして座り直す小娘さん。途中でパンフレットと記念キップ(裏の番号は全て1266)とウチワが配られました・・・】
【グッズの配布や社内アナウンスは6名のチビッ子によって運営されております。いや、志願とはいえかなりハードですよこの仕事・・・】
【さて、そろそろ茂木到着でございます。道の駅で皆さんが手を振ってますね・・・】
【乙女の祈りの電子音でクルクル回っているC12、まるでゴミ収集車のようですけど。転車台もカッコイイよな、もう何から何までカッコイイよな・・・】
【そして駅構内のそば屋でうどんを食う、外で焼いていた天然鮎も食う。もう、何が何だかわからないけど美味いんだよな。これだけ元気なら台湾の灼熱にも耐えられるでしょうね・・・】
【とりあえず当日と全く同じルート、同じ時間で行ってみることに。まずは家から通勤ルートでTX(つくばエキスプレス)に乗り換えて守谷を目指す、守谷は若旦那と飛行機友の会で定宿に泊まったことがありますねぇ・・・】
【そういや、飛行機の師匠から連絡が全くありませんが、無事に生きてらっしゃるんでしょうか?。さぁ、やな○たかし風の(未確認)のキャラクターのついたディーゼルカーで下館へ向かいましょう・・・】
【一応、快速なんですけど1両編成でございます~、ほぼ満席のお客さんはほとんど水海道で降りてしまいました。当日は10人以上でこの車輌に乗るんですけど(他の人たちも乗ってくる?)、果たして乗り切れるんでしょうかと心配に・・・】
【真っ直ぐな田んぼの中をトコトコ進んでいく、さすが快速なので80Km/h以上でなかなかの快走ですな。通過駅のホームに入っていくとき、もの凄い警笛を鳴らしていきます・・・】
【ぴらにあは運転席の後ろで景色を楽しみ、ちぴ子は爆睡で下館へ到着。さて、これからSLの出発まで1時間半でございますが・・・】
【当日はこのスイカ色のデーゼルーに乗る予定、ボックスシートとロングシートの車輌があるようです。が、やっぱりコチラも1両編成でございますね。マジで乗り切れるんでしょうか・・・】
【さきほど駅の外へは出たモノの、駅前にファミレスの一軒も見当たりませんので、蒸し暑いホームでダラダラと過ごす。実は、台湾ツアーの予行演習だったりもして。いきなり入ってくるDE10(SLもおかの牽引)にビックリ・・・】
【いっぺんSLもおかをホームに入れて、一度出て、待避線に入れるなんてなかなか粋っすね(この方が車輪がよく見える)。う~ん、やっぱり茶色い客車(オハ50)がカッコイイな・・・】
【C12-66は昭和8年製、「おじぃのちょっと後輩だな」とぴらにあ、「えぇ~っ!」ってそんなに古い機関車が動いているのが信じられないちぴ子。だって、おじぃ、まだ生きてますけど・・・】
【キップには「1号車と2号車の好きなところに乗れ!(自由席)」と書いてありますので、ココに立っていればいいんですよね。というか、並んでいるのはほんの数人なんですけど・・・】
【ほら~、まるでアンドロメダ星雲を目指しているネェちゃんと少年のような車内じゃあ~りませんか。こんなに空いているのってアリっすかねぇ・・・】
【出発直前になって団体さん(バスツアー)が乗り込んできました。しかし、別段SLに興味があって乗ってるワケでも無いと思われ、「暑い~!」とか「煙い~!」とか、ホントうるさいんだよな・・・】
【とにかく、8割方の乗車で出発いたしました。窓を開けてると気持ちいいんですけど、「顔に何か当たる~!」って小娘さん。あ~、顔や服が石炭ガラでゴマ塩みたいになってますよ~!】
【あまりの石炭ガラの攻撃に負けて、進行方向を背にして座り直す小娘さん。途中でパンフレットと記念キップ(裏の番号は全て1266)とウチワが配られました・・・】
【グッズの配布や社内アナウンスは6名のチビッ子によって運営されております。いや、志願とはいえかなりハードですよこの仕事・・・】
【さて、そろそろ茂木到着でございます。道の駅で皆さんが手を振ってますね・・・】
【乙女の祈りの電子音でクルクル回っているC12、まるでゴミ収集車のようですけど。転車台もカッコイイよな、もう何から何までカッコイイよな・・・】
【そして駅構内のそば屋でうどんを食う、外で焼いていた天然鮎も食う。もう、何が何だかわからないけど美味いんだよな。これだけ元気なら台湾の灼熱にも耐えられるでしょうね・・・】