おとといの夜、栄町ボトルネックにそばを食べに行ったとき、ホールズさんに会った。まもなく1Mileも取り壊しのため立ち退き。ライブも残すところあと2本。ETSU, WILLIE & KENバンドが出るので見においでとのこと。
今夜の那覇はやっぱこれかな。エツー、ウィリー&ケンwith上幸一郎@1マイル。
TAG
Coccoが9月14日のQABニュースに出演して「ジュゴンの見える丘」をスタジオで歌った回の放送が、QABのサイトで見られるようになっていた。[Cocco出演回へのリンク]
Coccoの9月14日出演回が、QABのサイトで見られます。一週間くらいで見れなくなるかも。
TAG
いしかわじゅんせんせいが、今宵『小ネタ超特急』に出演してくださいました。そりゃーもう楽しかったす。
本日の『小ネタ超特急』、ゲストいしかわじゅんさんでした! ついに実現。
TAG
テレビで市川染五郎じゃなかった、松本幸四郎主演の『生きる』を最後の方だけみた。初めてみたのがテレビ版だったという人は、ぜひ黒澤明監督の映画『生きる』を見て欲しいと思った。テレビ版がイイとかダメとかそういう次元じゃなくて、オリジナルの迫力に触れて欲しいなと。
さて、テレビ版の最後の方で、何故か三線が鳴り出した。大工哲弘さんが唄う「ゴンドラの唄」が流れたのだ。大工哲弘さんのライフワークともなっている、ジンタシリーズの2作目『ジンターナショナル』に収録されている「ゴンドラの唄」だと思う。意外な選曲に驚いた。大工さんも、そういえば市役所勤めだったんだよなあ。
大工哲弘さんのスケジュールは[こちら]
それから、今回『生きる』の脚本は『黄金の日日』の市川森一で、沖縄とはウルトラマンつながり。深読みしすぎか。
『生きる』は、沖縄の官公庁の皆さん全員に見て頂きたい作品です。
さて、テレビ版の最後の方で、何故か三線が鳴り出した。大工哲弘さんが唄う「ゴンドラの唄」が流れたのだ。大工哲弘さんのライフワークともなっている、ジンタシリーズの2作目『ジンターナショナル』に収録されている「ゴンドラの唄」だと思う。意外な選曲に驚いた。大工さんも、そういえば市役所勤めだったんだよなあ。
大工哲弘さんのスケジュールは[こちら]
それから、今回『生きる』の脚本は『黄金の日日』の市川森一で、沖縄とはウルトラマンつながり。深読みしすぎか。
『生きる』は、沖縄の官公庁の皆さん全員に見て頂きたい作品です。
TAG