その場がきな
けりゃわかんねぇ
みつを
確かに・・・おっしゃる通りですね…・
いくら色々シュミレーションしたところで…
『事件は現場で起きているんだ!!』・・・のまさにその言葉の通り・・
これって・・・
PTAの世界に・・・良く言える言葉ですね。
二つのケースがあります。
その1・・・
この言葉のまんま・・・あれこれ考えても同じ・・・現場主義で行きましょう!!って
その場その場で臨機応変に対応・・・・PTAってこれで意外と行けてしまう!?(笑)
良く分かっている人が一人いれば・・・・
昨年はどうだった…
ここはこうするんだ・・・って
例年通りを模倣して・・・いい意味で事前のあれこれを省力化できる◎
ただし・・・事前のシュミレーションがなく・・・・
問題点を整理していない場合・・・毎年同じ所で似たような問題点が生じる!?
来年は、ここ注意しようね!ってその場では反省・・・
これを記憶という世界にしまっておく・・・・
そして翌年・・・記憶という世界をひも解きながら・・・行動・・・
結果・・・その場面になって思いだす(笑)・・・反省の連続!?が良くあるケース・・
まぁPTA・・・多少のあれこれはご愛敬!?(笑)・・・・ってケースですかねぇ…
その2・・・
その場がきねけりゃわかんねぇ・・・っていう・・その場をシュミレーションする場合
これもPTAという世界では多い??・・・
このシュミレーション能力は、ものすごいと思います。・・・・・
で・・・このシュミレーションをすればするほど・・密度は濃くなる・・・
結果・・会議という部分で言うと・・・
一度の会議は当然のように長くなる・・・もちろん回数も増える・・・・
納得?安心?するまで・・・これを繰り返すわけなんだから・・・(笑)
でも結局は・・・・その場がきねけりゃあわかんねぇ・・訳だから・・
当日が終わって初めて・・・ホッとできるわけですね。
その1のメリット
事前の会議や準備の省略化=負担感の軽減(時間的や日程的な拘束という部分で・・・)
逆にデメリットは・・・
当日のドタバタ(同じような場面で(笑))はつきもの!?役割のある人はストレスも!?
その2のメリット
マニュアルやシュミレーションをやっているという安心感がある。終わった後の達成感◎
このデメリットは・・・
これでもかっていうくらいの会議とシュミレーション=会議の数&時間的拘束は凄い!?
いずれのケースの場合でも・・・
時間という観念の中では・・・当日を迎え・・・たとえ何があったとしても当日は終える。
総会や臨時総会といったケースでは・・・お決まり的なルーティーンがあるので・・・
多少のドタバタがあっても時間というものが解決してしまうケースが多い??(笑)
新しい取り組みや特色的な活動や行動を起こした場合・・・
その1のやり方だと・・・・当日の参加者やお手伝いを戴いた側からも・・・
意見がやクレームが飛び出す・・・まごまごしていると本部役員の中からも・・・
なので・・・
その1チームは、新しいことや変わったことをやらないという選択肢を・・チョイスする。
この場合・・・
変革者がPTA本部に入ってくると???マークが羅列してくるという状態に陥る(笑)
その2チームでは・・・ルーティーンの作業はマニュアル等も作りより万全な状態で◎
ただし・・その過程では・・・
新しいこと変革しようという事に対しての・・シュミレーションが重なってくる!?状態
誰も答えを持っているわけではなく・・・時によっては泥沼に陥るケースも(笑)
一生懸命やればやるほど…考えることが多くなるという悪循環に!?・・結果、負担感へ
この場合・・・
起死回生の一手は・・・その思いを共有する事により・・その負担感を超越してしまう。
私の会長時代は・・・このその2のケースを繰り返していたような気がします。(笑)
良い意味で?悪い意味で?・・・・その魂の部分は継承して・・・
変革?という部分は続いています。
あれだけ色々な物を精査して変えたつもりでも・・・いまだに要素がたくさんある!?(笑)
PTAって・・不思議な世界ですね。(笑)
じゃあ・・・その1とその2を融合すればいいのでは?
これはつづくですね。(笑)
このブログを訪れて戴いている方も・・・”縁”なんですね・・・
いつもいつも・・・ありがとうございます。今後もこの”縁”を大切に・・・
よろしくお願いします。m(_ _)m
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けりゃわかんねぇ
みつを
確かに・・・おっしゃる通りですね…・
いくら色々シュミレーションしたところで…
『事件は現場で起きているんだ!!』・・・のまさにその言葉の通り・・
これって・・・
PTAの世界に・・・良く言える言葉ですね。
二つのケースがあります。
その1・・・
この言葉のまんま・・・あれこれ考えても同じ・・・現場主義で行きましょう!!って
その場その場で臨機応変に対応・・・・PTAってこれで意外と行けてしまう!?(笑)
良く分かっている人が一人いれば・・・・
昨年はどうだった…
ここはこうするんだ・・・って
例年通りを模倣して・・・いい意味で事前のあれこれを省力化できる◎
ただし・・・事前のシュミレーションがなく・・・・
問題点を整理していない場合・・・毎年同じ所で似たような問題点が生じる!?
来年は、ここ注意しようね!ってその場では反省・・・
これを記憶という世界にしまっておく・・・・
そして翌年・・・記憶という世界をひも解きながら・・・行動・・・
結果・・・その場面になって思いだす(笑)・・・反省の連続!?が良くあるケース・・
まぁPTA・・・多少のあれこれはご愛敬!?(笑)・・・・ってケースですかねぇ…
その2・・・
その場がきねけりゃわかんねぇ・・・っていう・・その場をシュミレーションする場合
これもPTAという世界では多い??・・・
このシュミレーション能力は、ものすごいと思います。・・・・・
で・・・このシュミレーションをすればするほど・・密度は濃くなる・・・
結果・・会議という部分で言うと・・・
一度の会議は当然のように長くなる・・・もちろん回数も増える・・・・
納得?安心?するまで・・・これを繰り返すわけなんだから・・・(笑)
でも結局は・・・・その場がきねけりゃあわかんねぇ・・訳だから・・
当日が終わって初めて・・・ホッとできるわけですね。
その1のメリット
事前の会議や準備の省略化=負担感の軽減(時間的や日程的な拘束という部分で・・・)
逆にデメリットは・・・
当日のドタバタ(同じような場面で(笑))はつきもの!?役割のある人はストレスも!?
その2のメリット
マニュアルやシュミレーションをやっているという安心感がある。終わった後の達成感◎
このデメリットは・・・
これでもかっていうくらいの会議とシュミレーション=会議の数&時間的拘束は凄い!?
いずれのケースの場合でも・・・
時間という観念の中では・・・当日を迎え・・・たとえ何があったとしても当日は終える。
総会や臨時総会といったケースでは・・・お決まり的なルーティーンがあるので・・・
多少のドタバタがあっても時間というものが解決してしまうケースが多い??(笑)
新しい取り組みや特色的な活動や行動を起こした場合・・・
その1のやり方だと・・・・当日の参加者やお手伝いを戴いた側からも・・・
意見がやクレームが飛び出す・・・まごまごしていると本部役員の中からも・・・
なので・・・
その1チームは、新しいことや変わったことをやらないという選択肢を・・チョイスする。
この場合・・・
変革者がPTA本部に入ってくると???マークが羅列してくるという状態に陥る(笑)
その2チームでは・・・ルーティーンの作業はマニュアル等も作りより万全な状態で◎
ただし・・その過程では・・・
新しいこと変革しようという事に対しての・・シュミレーションが重なってくる!?状態
誰も答えを持っているわけではなく・・・時によっては泥沼に陥るケースも(笑)
一生懸命やればやるほど…考えることが多くなるという悪循環に!?・・結果、負担感へ
この場合・・・
起死回生の一手は・・・その思いを共有する事により・・その負担感を超越してしまう。
私の会長時代は・・・このその2のケースを繰り返していたような気がします。(笑)
良い意味で?悪い意味で?・・・・その魂の部分は継承して・・・
変革?という部分は続いています。
あれだけ色々な物を精査して変えたつもりでも・・・いまだに要素がたくさんある!?(笑)
PTAって・・不思議な世界ですね。(笑)
じゃあ・・・その1とその2を融合すればいいのでは?
これはつづくですね。(笑)
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いつもいつも・・・ありがとうございます。今後もこの”縁”を大切に・・・
よろしくお願いします。m(_ _)m
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