家庭こそ教育の
はじまるところ、実るところ
親が手本となり、よい生活習慣を、
厳しく、温かくしつけよう。
一つひとつが未来の礎となる。
家庭教育・・・
親のうしろ姿・・・
基本的生活習慣・・・
そんなキーワードに繋がりますね・・・
いろいろな研修会やセミナー、講演会・・・
そこで飛び出す大切な?キーワード??群??(笑)
厳しさ・・・と優しさ・・・もですね。
厳しいだけが正解でもなく
優しいだけが正解でもない
一方通行ではないコミュニケーション(双方向の)がポイント!?
全く違いますが・・・
桑田氏の言った表の努力と裏の努力に通じるモノがあるのかなぁって(私流解釈(苦笑))
(こんな言葉を111211 桑田さんの講演での気づきを改めて・・・備忘録:高崎JC卒業式)
しつけ・・・
厳しいだけがしつけではない
優しさだって大事!?(正確には優しい“こころ”を育むかな)
これが家庭の中では、家庭のルール?として
目に見えないルールとして身につくことがしつけなのかなぁって
挨拶から始まって・・・
あたりまえのことをあたりまえに・・・出来る様に??
それが家庭で・・・が基本
地域の中でもカミナリオヤジとかおせっかいおばさんが他人様の子どもにも
それが今でいう“地域の子は地域で育てる”の実践版だった??
家庭で教育が始まり、それを地域で包み込むそれを家庭でも受け入れる??
もっとお互い様的な精神と関わりが◎なのかなぁって・・・
PS・・・違うブログにこんなこと書きました。(本来はこっちだった(苦笑))
http://blog.goo.ne.jp/mimura0273235050/d/20120103