爪一つにもいくつもの
生命がひそんでいる
人体を構成する六十兆個の細胞。一つとして、
自分がつくったものはない。生命をいただいた
親祖先への感謝が無限の力を引き出す。
たった一つも・・・ない
全てのモノを・・・
全てのモノが・・・
親祖先から戴いたモノ!?
まさに感謝!!という言葉以外にないですね。
そして・・・
その自身の命のリレーを我が子へ・・・
その我が子が孫へ・・・
私たちが受け継いできた生命を・・・
伝承していく・・・
無から有を創りだす!?
改めて考えると凄いことですね。
その生命のバトンを受け渡す立場にいることに感謝
少なくともバトンを渡すことが出来たことに感謝!?
親という立場でそのバトンのリレーを生命ある限り・・・
しっかり見届けることが大事なんですね。
そして・・・
子として(自身の親から見た子どもという立場で)
その生命のバトンを戴いたことへの感謝の気持ちを
常に持ち続け・・・
その感謝の気持ちをきちんと親孝行?という形で返す??
それも大事・・・
まだまだ何もできていない??(苦笑)
ただ、出来たことは、その次世代を創りだしたことだけ・・・