職場は神聖な働きの舞台
どんな仕事も総て、社会を創造する
使命を帯びている。その尊い舞台を
美しく磨き、職務を全うしよう。
舞台・・・
その舞台の演出は己で!?
その舞台に登場するまでの・・
練習、学習といった努力は、自らの範疇??
おぜん立ての整ったモノの上にではなく・・・
自らの“ちから”で創り上げたものが◎
ただ・・・
そのおぜん立てをつくってもらう??
そういう環境を自分で創り上げる??
それも一つの手段ではありますね。(笑)
要は・・・
過程と結果・・・
その舞台が幕を開くように舞台を創り上げていくこと
舞台の幕を開くという結果が大事!?
ただ、その過程で美しく磨くという事もポイント!?
もっと言えば・・・
その開いた舞台・・・
今度はどうそこで舞うのか?・・・その舞も大事!?
その舞こそが形として現れる部分であり人の目と“こころ”に響く??
もうちょっと言えば(苦笑)
その舞台が継続的に開けるようにさらに努力も工夫も・・・
反省や反復・・・地道な努力の継続はもちろん真摯な気持ち(姿勢)も大事・・・
独りよがりではなく、いろいろなモノを受け入れるという“こころ”と態度
それがいい舞台をいいモノを創り上げていく一つの道しるべなのかなぁって