あるべくして在り、
成るべくして成る
世の中に、偶然はない。
原因があり、経過があり、結果となる。
だから『これがよい』。
イチローのつぶやき
これだけ見るとあのイチロー??(笑)
それを私が引用している??(笑)2
そうです、あのイチローです。
○○一朗先生・・・です。(*^_^*)
高校の保護者会・・・TEAM“Aみ―GO!”のお一人
“Aみ―GO!”の横棒は、この一朗の一なんです。(*^_^*)
ちなみに・・・
“Aみ―GO!”の“み”・・・
私の苗字の頭文字の“み”です。(笑)
ついでに?(笑)“A”は、集まろう!
“GO”は、子どもたちが50期生という部分
それとイケイケのGO!っていう意味合いも込めて
“アミーゴ”という言葉自体は、仲間!という意味
そんないろいろな思いを込められている!?
今の副部会長さんのおひとりが発案しました。(*^_^*)
チーム“Aみ―GO!”が最初でした。
お揃いのポロシャツを作るにあたって・・・(今日の画像)
カタカナでは??という事で(苦笑)
TEAM“Aみ―GO!”という表現へ
学年部会という学年を横断する組織です。
15クラスあり・・・生徒数は595人
各クラスから数名のクラス役員が出て・・・総勢79名
(面白いのは、クラスによって人数が違う2名~13名)
人数のノルマがあるわけではなく・・・
やってみたい人はどうぞ?的なスタンス(笑)
なのでここに集った79名は、不思議な縁だと思います。
まさに今日の言葉の通りです。(*^_^*)
さて、イチロー先生の今日のつぶやき行きますね。
イチローのつぶやき part2
笑いの治癒力
言葉は、私たちの行動を大きく左右する。
ある研究によると、
「あなたはユーモアのセンスがいいですね」
と褒められると、たとえそれがただのお世辞でも、その人はますます積極的に滑稽なことを言ったりしたりするようになる。
次の言葉を、かみしめるように読んでみよう。
不幸、不安、不愉快、涙、憂鬱、失望、絶望
辛い、悲しい、暗い、陰気、うんざり、最低・・・。
では、次を読んでみよう。
嬉しい、楽しい、幸福、笑い、喜ぶ、愉快
陽気、颯爽、うきうき、素敵、最高・・・。
初めのグループを読んだ時と、後のグループを読んだ時では、気分はどう違うだろう?
よく言われるように、“人間とはその人が考えていることに他ならない”というなら、
人の心を暗くする物事に対して別の捉え方をしたり、呼び方を変えたりすることは大切なことではないだろうか。
「笑いの治癒力」 アレン・クライン 著 片山陽子 訳(創元社より)
笑いには、恐れや落胆、絶望などの感情から抜け出せる心理効果と、大笑いすることによる心血管系や呼吸器系など、体内のさまざまな器官の運動になり、健康をもたらす効果があるそうです。
何かあったら、
何かあったら
とりあえず笑ってみましょう♪
兎に角、笑ってみましょう♪
怒りや苦しみさえも、笑いで和らげていきましょう♪
それでは今日も一日笑顔でよろしくお願いします。(*^_^*)