クリント・イーストウッド監督の映画、「父親たちの星条旗」を観てきました。
これ実話なんですけど、あらすじとか何も知らなかったから単純に「へぇ~、そんな事実があったんや~」と思った次第。。。
ここでは省略しますが・・・
映画としては、、、もちろん過激な戦闘シーンや残酷な映像なんかもありましたけど、監督の伝えたかったことは冒頭に出てくる台詞にもありましたが「戦争なんて勝ち、負けの二つに単純に割り切れるもんじゃない」ってことなんでしょうね。
勝てば天国、負ければ地獄、なんかじゃなくて勝っても地獄を見ることもあるよって。
ただ映画の作りとしては少々間延びする感は否めませんが・・・
涙が出るほどの感動もなかったですね。
僕としてはもう少し日本人に登場してもらいたかったですぅ。なんせほとんどスクリーンに出てこなかったですから
まぁこの映画は2部作目の「硫黄島からの手紙」と対比させて観るのがベターなんでしょう
これ実話なんですけど、あらすじとか何も知らなかったから単純に「へぇ~、そんな事実があったんや~」と思った次第。。。
ここでは省略しますが・・・
映画としては、、、もちろん過激な戦闘シーンや残酷な映像なんかもありましたけど、監督の伝えたかったことは冒頭に出てくる台詞にもありましたが「戦争なんて勝ち、負けの二つに単純に割り切れるもんじゃない」ってことなんでしょうね。
勝てば天国、負ければ地獄、なんかじゃなくて勝っても地獄を見ることもあるよって。
ただ映画の作りとしては少々間延びする感は否めませんが・・・
涙が出るほどの感動もなかったですね。
僕としてはもう少し日本人に登場してもらいたかったですぅ。なんせほとんどスクリーンに出てこなかったですから
まぁこの映画は2部作目の「硫黄島からの手紙」と対比させて観るのがベターなんでしょう