☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

愛きょう屋

2007-06-22 00:37:16 | ☆カツ日記☆
梅田HEPの隣にある「愛きょう屋」というラーメン店。

半年くらい前に初めてお邪魔して以来、だいたい月1のペースで通ってます。

ここの「紅塩ラーメン」というのが僕のお気に入り

豚骨ベースの塩ラーメンなんですけど、くどさはなく、サラっと最後まで食べられる。

キムチとメンマが食べ放題なのもGOOD

一度ご賞味あれ

これと似た感じで「あらうま堂」という梅田阪急にあるラーメン屋さんがすごい人気みたいなんですけど僕的には「愛きょう屋」のほうが好きっすね。


実はもう一つ気になっているラーメン屋さんが梅田にあるんですけど近いうちに突撃予定

また感想書きまーす


PS. イケてるお店あったら教えてくださいねー

ビリーズ・ブート・キャンプ

2007-06-20 19:25:27 | ☆カツ日記☆
「ビリーズ・ブート・キャンプ」。。。

最近えらい流行ってますねー。

いかつい黒人さんとパツ金のお姉ちゃんがやってるデモレッスン見ましたけどかなりハードですよ、これ

ニュージャンルみたいに言われてますが、僕のみるところ、エアロビクスとマーシャル系と筋コンをミックスさせた有酸素系のエクササイズですね。

おそらくアメリカで下火になっている元来のエアロに替わって格闘技の要素を取り入れた新しいエアロビクスみたいなノリが受けてるのかなぁって。

ただ「7日間集中」みたいなキャッチコピーがついていますが、あまりそれにこだわらずにあくまでも自分のペースで取り組むのがベターでしょう

普段ほとんど運動をしない人がいきなりこれをやっちゃうと体が悲鳴をあげるのは間違いないですから。

そのうち日本のフィットネスクラブでも導入されるかもね

Warning!

2007-06-19 19:42:48 | ☆カツ日記☆
元学生横綱の十両力士が27歳の若さで廃業した。

理由はパチンコ依存症による借金苦である。

サラ金や後援会から多額の借金があったらしい。

こういうニュースを聞くと少し憂鬱な気分になってしまう。

「どうして他人から金を借りてまでギャンブルにのめり込めるのだろう」。

僕にはその感覚が不思議でならない。

別にギャンブル自体を否定しているわけではない。

自分の出せる範囲内で趣味の一環としてやるのなら問題はないと思う。

しかし、いわゆる中毒になってしまっている人間の何と多いことか。

天気のいい日に朝っぱらからパチンコ店の前でタバコをくわえながら行列を作っている若者を見ると「他にやることないの?」っとツッコミを入れたくなる。


この国の駅前や繁華街などにはどこも同じようにパチンコ店と金貸しの看板が立ち並んでいる。

もう街の特徴もなにもあったもんじゃない。

僕はその殺伐とした風景が大嫌いなのだが、要はこれパチンコ店とサラ金にいいように遊ばれてるってことに他ならないわけで。

ギャンブルにつぎ込む多額のお金を自分に投資すれば新しい未来が待ってるかもしれないのにね。















心地いい接客

2007-06-18 19:37:33 | ☆カツ日記☆
週に1,2度、出勤途中にお水を買うため某ディスカウントショップに立ち寄ります。

そこにいつもほれぼれするくらいすばらしい接客の店員さんがいるのです。

僕より少し年上(だと思う)の女性の方なのですが、いわゆる接客マニュアルどうこうじゃなく自然な笑顔、自然な挨拶がすんごく心地よいのです

まるで昔からの友達に接しているような感じで。

それに単に「いらっしゃいませー」とか「ありがとうございましたー」だけじゃなく「お仕事頑張ってください」みたいなプラスアルファの声かけなんかも当たり前のようにできてて。

そしてなによりその方を包み込んでいるほのぼのとした空気が僕ら客に伝わってきてHAPPYな気持ちにしてくれます

些細なことなんですけど、こういうの嬉しいですよね




Rainy Season

2007-06-18 00:23:10 | ☆カツ日記☆
梅雨入りに伴い、ここんとこ急に蒸し暑くなった気がします。

今は扇風機で頑張っているのですが、部屋が3階ということもあってぼちぼちエアコンをつけざるを得ない状況になってきました。冬場はエアコンなしで乗り切ったんですけど夏場はそうもいかない。

なんでも今年の夏は猛暑になりそうだとか・・・

うなぎとニンニク、そしてカツダンスで乗り切るぞぉー




デ・ジャヴュ

2007-06-16 01:01:17 | ☆カツ日記☆
「ん?この状況、この感じ、以前にも出くわしたような・・・」

何気ない日常生活のその時々において、こういう不思議な体験てありますよね。

いわゆる「デ・ジャヴュ」ってやつかな?

僕、けっこう多いんですよね。

この感覚に出くわすたびに「これって何だろう?」って。

実際に今まで生きてきた中で自分が体験したことかもしれないし、前世で体験したことかもしれないし。

いずれにせよ、何か神秘的なものを感じます。


昔はそうでもなかったんですけど、最近は前世の話とか信じてるんですよね。

肉体は消滅するけど魂は次の世代に移っていくみたいな。

トレーニングやヨガとかしてて思うんですけど、自分を追い込むの好きなんですよね、僕。

そこに精神的な満足感というか充実感を得られるんです。

一つ前の前世が「中国の修行僧やった」って言われたとき、「あぁ、めちゃくちゃよう分かる~!」って納得しまくりでしたし。


いま、「あなたの人生の最終的な目標は?」って聞かれたら迷わずこう答えるでしょう。

「ひたすら自分を高めることです」と。

おそらくいくつになっても同じ答えのような気がします。

十数年後、チベットの山奥で瞑想にふけっている僕がいるかもしれません


業界最大手の陰で・・・

2007-06-13 18:58:10 | ☆カツ日記☆
‘介護事業最大手’‘英会話学校最大手’・・・

立て続けに業界最大手の会社が不正をおこし、処分された。

これ、少しひねくれた考えをすると、こういう違法行為をしなければ業界最大手にはなれないの?とすら思ってしまう。

資本主義社会である以上、利益を優先するのは当たり前なのかもしれないが一線を越えないようにしておかないと取り返しのつかないことになる。

そう、何でもありのお隣りの大国のように・・・

それにしても業界最大手中の最大手である「国」は何をやっても許されるのだからいい気なもんだ。

本来ならとうの昔に業務停止ものですよ






東野ワールド

2007-06-12 19:13:03 | ☆カツ日記☆
ここのところ、作家・東野圭吾にハマっている。

実は最近まで彼の作品を読んだことが一度もなかったのだが、友達にもらった「手紙」を読んで以来、一気に東野ワールドへのめり込んでしまった。

とにかく彼の作品は読み出したら止まらない

大げさでもなんでもなく、冒頭の2,3行ですでに物語の世界に入ってしまっている。

なにしろ、分厚い単行本を3日に1冊のペースで読破してしまうのだから寝不足にもなるはずである。


基本的に彼はミステリー作家だと思うが、単に謎解きをして「ハイ、終わり」ではなく、各作品ごとに斬新な手法で登場人物の心理を実に繊細に描写している。

こと男女の恋愛描写においては特筆すべきものがある。

そしてそれが何よりシンプルで読みやすい

うん、これものめり込んだ大きな要因の一つだと思う。

ただ、彼お得意の理工系のネタを前面に押し出されると頭が痛くなることもあるが(笑)


とまぁ偉そうに言ってはいるものの、まだ彼の作品の半分も読んでないわけで

まだしばらくは東野ワールドにどっぷり浸かることになりそうだ


















オールドルーキー

2007-06-11 18:56:34 | ☆カツ日記☆
開幕直前に突然のアクシデントで降格になった桑田投手が見事メジャーに這い上がってきた。

39歳、まさに不屈の闘志である。

A.ロッドに一発を浴びたものの、マウンドを降りてから彼は言った。

「涙が出るほどうれしい」と。

僕には彼が無邪気な子供に見える。

ただ野球がしたくてしたくてたまらない無邪気な子供に見える。


思えば誰しも幼い頃は彼と同様「~がしたい!」という夢を持っていたと思う。

しかし、いつのまにか「~はしたい。でも・・・」となっていく。

この「でも」には年齢や金銭的問題など様々な要因があるが一番大きな要因はやりたいと思う「強い意志」があるかどうかだろう。

それさえしっかりと持っていれば、他の要因は大した障害にはならないと思う。

今日の桑田投手を見て改めてそう感じた。

頑張れ!「オールドルーキー

                    
                 by 塚口ポンキッキーズ終身名誉監督







Memory

2007-06-10 21:40:57 | ☆カツ日記☆
昔付き合っていた女の子が結婚、そして妊娠をした。

僕にとっては結婚を意識するくらいの女性だったが数ヵ月後、見事にフラれたことを昨日のことのように覚えている。

でもこれも運命。

僕は彼女に選ばれなかった、ただそれだけのことだ。

今は素直に彼女の幸せを祈りたい。

そして僕も新しい一歩を踏み出そう。