☆カツハウス☆

すべり知らず?
カツハウスです。

無邪気な笑顔

2007-08-20 01:30:57 | ☆カツ日記☆
毎年この時期になるとグラウンドを走り回る高校球児に感動をもらいます。

今日の「‘東の横綱’帝京vs‘今大会台風の目’佐賀北」の試合も激闘につぐ激闘で甲子園の醍醐味を十二分に堪能させてもらいました。


で、試合ももちろんなのですが僕が好きなのは「熱闘甲子園」なんかでよく見られる選手たちの宿舎での姿なんです。

特に負けてグラウンドで涙を流した選手たちが宿舎では子供のように無邪気な笑顔ではしゃいでいる、あの姿が大好きなのです。

なんか元気をもらえるっていうかね


頂点が決まるまで残り数試合、大甲子園を楽しむことにしよう



すっぴん

2007-08-19 01:42:44 | ☆カツ日記☆
閉館間際のフィットネスクラブでは、僕の顔を見るとあわてて顔を手で隠し、足早に施設を後にする女性がいます。

そう、彼女らはいわゆる‘すっぴん’なのです。

その状況に出くわすたびに「そない‘すっぴん’を見られるのって恥ずかしいものなのかなー」なんて思ったりします。

お化粧の濃い女性が苦手な僕にとっては、半分まゆ毛がなくなっていようがお化粧が落ちていようが‘すっぴん’って好きなんですよ。自然体なところがね。

中には‘すっぴん’のほうが絶対いいやん!って思う女性もいますしね。うん、これホント。

でも女性にとってはとうてい「考えられへんわ!」って感じなんでしょうね。

まぁ中には「えっ、あなた誰?」みたいなのもありますけど(笑)







逸材

2007-08-18 01:27:45 | ☆カツ日記☆
ストリートダンスというのは努力ももちろん大事だけど、やはりセンスの有無が大きくものをいう世界。

そのセンスが僕の目から見ても群を抜いている高校生(♂)が半年ほど前から僕のレッスンに来てくれている。

まだまだ未熟な部分ももちろんあるけれど、やったことのない動きを自分のものにする才能や細くてしなやかな体型、ジャニーズ顔負けの甘いマスク(絶対モテるはず!)、そして何より黙々と練習する彼の姿を見ていると「こいつは将来どこまで伸びるんやろう」と期待せずにはいられない。

そう、まさに彼は「逸材」なのだ。


僕の勝手な希望を言わせてもらえば、将来彼にはぜひ東京、もしくは海外へ出て勝負してもらいたい。

もっと高いレベルの中に身を置いて自分を磨いてもらいたい。

彼はそれができるだけのものを潜在的に持っているし、将来‘大化け’する可能性を十分に秘めている。

CMで彼がCOOLに踊っている姿を簡単にイメージすることもできるし。

そういう彼から僕は毎週、いい刺激をもらっている。











I'm NOT A Plastic Bag

2007-08-17 11:56:42 | ☆カツ日記☆
連日日本各地で40℃を超え、熱中症による死者も多数。

北極海の氷も史上最小。

毎年、「異常気象」という言葉が聞かれるがもはや「異常」なことが「正常」になりつつあると気付かされる今日この頃。


その環境問題について考えさせられる話が今朝の朝刊に出ていた。

「I'm NOT A Plastic Bag」(私はレジ袋じゃない)

ご存知の方もいるかと思いますがこの夏、イギリスのカバンメーカー「アニヤ・ハインドマーチ」が全世界で売り出し、話題になった手さげ袋。

「レジ袋削減」をうたったこの袋は限定販売ということや世界のセレブ御用達という話題性も手伝って発売日には徹夜組の行列や整理券配布の騒ぎになった。

そして、この手さげ袋には「MADE IN CHINA」と書かれている。


お隣り中国が今、環境問題でいろいろと叩かれていることは周知の事実。

その中国で「環境を守る」という大義名分のもと作られた袋が世界中で爆発的に売れる。

そこにある「矛盾」をみたときに改めて世界はつながっているんだなぁと感じた次第。


P.S そういう僕はいまだにエコバッグ持ってませんから~。せっぷく~(古)








3点セット

2007-08-14 12:25:19 | ☆カツ日記☆
連日猛暑が続いておりますが、夏バテなどされてないでしょうか。

基本的に寒いより暑いほうが断然好きな僕ですが、35℃を超えおまけに湿度も高いとなるとさすがに疲労を感じます

で、これを乗り切るために毎日のように摂取しているものがあります。

それは「ニンニク・しょうが・唐辛子」の3点セット

炒め物には3つすべて入れますし、ぶっかけうどんや冷奴には生しょうが、それからニンニク、唐辛子たっぷりのキムチ鍋なんかもよく作ります。

うん、この3点セットを毎日摂るだけで身体の調子は見違えるほどよくなります

あっ、それともうひとつ露出度の高いおねえちゃんも元気の源ですね


Tim

2007-08-14 03:06:52 | ☆カツ日記☆
友達のTimです。

イギリスはバーミンガムから来た24歳のちょ~女好きなナイスガイです。

ついさっきまで近所のバーで飲んでました。

この日は‘シモねた’に花が咲きまくって卑猥なおもちゃで盛り上がりまくりで。

ちなみに彼のはこれよりBIGらしいです。

えっ?僕の?ご想像におまかせしますわ

キャッチボール

2007-08-12 01:34:41 | ☆カツ日記☆
「父親は息子ができると一緒にキャッチボールをしたがる」なんてことをよく耳にしますが。。。

今朝も近所の公園を散歩してたらキャッチボールをして汗を流している親子がいました。

父親もボクちゃんもほんと楽しそうで少し羨ましかったですね。


思えば僕も小学生の頃は日曜になると父とよくキャッチボールをしてました。

年子の兄がいたのでいつも3人でやっていたような気がします。

普段は厳格な父でしたがそういう時にはすんごい優しかったし、思いっきり甘えていました。

ほんと懐かしいですねー。


その父が入院した、と母から連絡がありました。

詳しい病名は分かりませんが、腸に異常があったみたいで・・・

幸いにもそれほど重症ではなく手術の必要もないみたいですがしばらく食事ができないとのこと。

ただこの入院は彼にとって健康体に戻るいいチャンスかもって思います。


たばこは数年前に大病を患って以来完全に断ってはいるものの、アルコールは相変わらずで。しかも野菜嫌いだし。

決して太っているっていうんじゃないけどお腹はありえないくらいポッコリ出てて。

うん、いまをときめくメタボパパですね。

だからこれを機会に食生活を改善して健康体になってほしいなぁって。


まだ寝込むには早いで、オヤジ。いつでもキャッチボールの相手しちゃるけんのー。













リセットの重要性

2007-08-11 00:55:02 | ☆カツ日記☆
僕は今までダンスを踊るときは常に「自分のスタイル」というのを意識してきました。

それは他人のレッスンを受けるときももちろんそうです。


がしかし、大阪を代表する大御所ダンサー、Rさんのレッスンを受けたときに衝撃的なことを言われました

彼曰く、「人のレッスンを受けるときは自分のスタイルを捨てて0から始めなアカン。リセットするんや。でないと新しいものを吸収しづらくなる」と。

で「十分に吸収した上で今まで培ってきた自分のスタイルにプラスしていけばええねん」と。

なんか心に「ガツン」ときました

ダンス歴が長くなるほど、よく言えばオリジナルスタイル、悪く言えば癖みたいなものがどうしてもついてきます。

でもダンスの幅を広げるためにあえてそれを捨てる勇気も必要なんだなぁって。

やっぱどんな時でもスポンジのように頭を柔軟にしとかないとね。いやこれはダンスに限ったことではないですけどね。










横綱とは?

2007-08-10 11:25:01 | ☆カツ日記☆
世間を騒がせている横綱・朝青龍の引きこもり問題。

この一連の流れを見てて思うのは親方の立場が弱いなぁって。

高砂親方(朝潮)が横綱に対してすごい気を使ってるように感じます。

たしかに親方は大関どまりだったし、朝青龍のほうが位は上だけどそんなことは師弟の間では関係ないわけで。

もっと厳しく接すべきでしょう。


横綱のほうも実力は申し分ないけれど、自分をここまで育ててくれた親方に対してどれだけ感謝の気持ちを持っているのか少々疑問です。

少しでも「俺が横綱になれたのは他の誰でもない、俺自身の努力のおかげや」という慢心した気持ちがあるのなら、‘心技体’の「心」の部分でまだ横綱になる資格はないと思います。


モンゴルに帰ってサッカーをしたことに対して、長年「ひとり横綱」としてのすごいプレッシャーと戦ってきたのだからしょうがないみたいな声もありますが、横綱とはそういう地位に他ならないわけだし、それが言い訳にはならないはず。

彼ほどの立場になれば巡業の重要性は分かっているはずなのに、なにか我が国の国技をバカにされたようで日本人としていい気はしないですね。


厳しいようですが、僕は彼が好きだしいろんな面でもっと完成された横綱になってほしいからあえて苦言を呈します。







I love chu☆

2007-08-09 16:06:56 | ☆カツ日記☆
街中で手をつないでいる若いカップルをよく見かけますが、僕はどうにも苦手で…

さんまちゃんなんかもそうですが、手をつなぐのダメな男って多いと思います。

ほんとにこっぱずかしいのです女性は抵抗ない人多いですけどね。


それやったらまだスクランブル交差点でチューしたほうがいいですね。

基本的にチューは大好きですから。

特にディープなチューは官能の炎がメラメラと燃えさかってきますし。

学生時代はあだ名もチューだったし(関係ない?)


あ、そういえば昨日チャリで近所走ってたら路上で抱き合って濃厚なチューを交わしている男女がいましたね。

うん、ああいうの好きですね