←1日1回クリック!
人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。
(以下、菜の花畑に行く途中で撮影)
&nb . . . 本文を読む
いつもお世話になっている皆さんの撮影会に、
大変未熟ながら同行させて頂きました。
皆さんは撮影歴もすごく長く、
とくに風景写真では大ベテランの方々です。
行先は、駒ヶ根方面。
実は駒ヶ根方面は初めてで、どこで撮影したのかも??。
さすがに南信では、桜はほとんど満開をすぎて、
花桃がすごくきれいな季節になっていました。
構図などいろいろアドバイスを頂き . . . 本文を読む
写真仲間の皆さんと、春を求めての安曇野撮影会。
この日回ったのは、以下のとおり。
拾ヶ堰じてんしゃひろば ⇒ 田多井観音堂の枝垂れ桜
⇒ 常念道祖神 ⇒ 大王わさび農場 ⇒ 早春賦の碑
⇒ そば処 上條(ランチ) ⇒ 居谷里湿原(大町市)
写真の出来はいろいろですが、
みんなと楽 . . . 本文を読む
カタクリ群生とヒメギフチョウ・・・
今年は、まったくいいところなし!です。(笑)
昨年は、それでも何とか撮れたりはしたんですが。
数頭、ヒラヒラ飛んではいるけど、近くにきません。
近くにきてとまり、絶好のチャンスはあったけど、
なんととまった場所を見失ってしまった・・・
また来年、チャレンジします。
←1日1 . . . 本文を読む
4月9日 アンズが満開の松代東条で、2回目の撮影。
その時の写真がまだあります。
せっかくなので、記事にしちゃいます。(笑)
すみませんが、似たような写真、多数あります。
←1日1回クリック!
人気blogランキングへご協力をお願いしま~す。
東条へ向かう途中、千曲川の土手で。
&nb . . . 本文を読む
このあたりの桜はほぼ終わり、
今はネクタリン、桃がほぼ満開です。
4月7日 松代東条のアンズが満開と聞いて、下見に。
この日は北アルプスが見えなかったこともあり、
4月9日に再訪しました。
北アルプスがよく見えたけど、ちょっと霞んでました。
←1日1回クリック!
人気blogランキングへご協力をお願い . . . 本文を読む
桜前線はあっという間にこのあたりを通過、
開花宣言から数日で満開となり、
ここ2日間ほどの雨で桜の季節は終わりました。
桜より早く満開となったアンズ。
毎度のこと、かなり遅れての記事アップです。(笑)
松代東条のアンズが満開と聞いて、下見に。
この日は残念ながら、北アルプスは見えませんでした。
パチパチと写真枚数が多いで . . . 本文を読む
写真仲間の皆さんと、久しぶりの撮影会。
信州新町から大岡へ、そして戸倉へと移動しながらの撮影です。
この時期ならではの花を狙っての撮影。
ろうかく梅園から大岡ひなた地区、そして戸倉へ。
ここはセツブンソウの群生地です。
保存会の皆さんがしっかりと手入れをされています。
満開のセツブンソウは、前日降った雪に埋もれてました。
ところどころ雪も解 . . . 本文を読む
写真仲間の皆さんと、久しぶりの撮影会。
信州新町から大岡へ、そして戸倉へと移動しながらの撮影です。
この時期ならではの花を狙っての撮影。
信州新町 ろうかく梅園から大岡ひなた地区へ移動。
3月16日撮影時にはほぼ満開だった福寿草も、
前日に降った雪の中、北アルプスを背に震えているようでした。
それにしても、花の撮影は苦手です。(笑 . . . 本文を読む
写真仲間の皆さんと、久しぶりの撮影会。
信州新町から大岡へ、そして戸倉へと移動しながらの撮影です。
この時期ならではの花を狙っての撮影。
最初は、信州新町 ろうかく梅園の梅の花。
さすがにちょっと早すぎたようです。
それにしても、花の撮影は苦手です。(笑)
梅園 ⇒ 福寿草 ⇒ セツブンソウ
&n . . . 本文を読む
大岡の福寿草が見ごろと聞いて、
果樹の剪定作業を中断して飛んでいきました。(笑)
この日はまるで春がきたかのような陽気。
福寿草がちょうど見ごろで、
ミツバチもぶんぶん飛んで忙しそうでした。
もちろん、カメラマンも忙しそう。(笑)
このまま春になると思ったんだけどなぁ・・・
←1日1回クリック!
人気blo . . . 本文を読む
秋らしい爽やかな青空を見ることができませんね。
青空を待っていたら花が終わってしまう、ということで、
先日、曇天覚悟で訪れたのは「サルスベリの丘」です。
ここは植木職人の大将が、長年かけて作られたそうです。
花はやや終盤という感じでしたが、
それでも細い急坂を車が次々と上ってきます。
入り口には「私有地につき無断立ち入り”大歓迎” . . . 本文を読む
そば畑の白い花を撮影・・・
先日の戸隠展望苑に続いて、今回は中山高原へ。
かつてはスキー場だったこの高原は、
春は菜の花、夏は蕎麦の花が楽しめます。
ちょうど蕎麦の白い花が見ごろを迎えてました。
さらにもうひとつ。
雪解けや雨が多い時に出現するという「幻の池」。
この日は大きな「幻の池」を見ることができました。
. . . 本文を読む