つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

どれも違う

2018年08月10日 | 日記。いろいろ
今日から連休に突入です!!
と言っても引きこもり確定なので、まったりと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちがーう!!!
先日の宣言通り、とにかく通帳の印鑑がハッキリしないので確認に行かなくちゃ。
会社に入ってから作った通帳だから隣県隣市に支店があるんだよね。
まぁ、県内でも政令指定都市にある支店に行くより近いけどさ。(^-^;

その昔は、毎週、銀行の外回りの人が会社に来てくれていたので、結婚したときの氏名変更までは平日の会社でちゃちゃっと出来た。
銀行の合併で外回りの人が来なくなって、それでも会社内にあるATMで通帳だけは更新できていたから不便は感じなかったけど、ここにきて、こんな目(印鑑相違で書類を返される×2)に遭うとか・・・・・・・・・・・。

ってことで、危うく家でまったりしそうだったけど思い出したので慌てて家を出る。
通帳の支店は市電通りにあるけど、駐車場は無いし、絶対に混んでる。(←そんなイメージ(笑))

印鑑の確認や改印の手続きは支店ならどこでも良いって公式に書いてあったので、一番近い支店へ。
ちょっと場所が不明だったのでナビ入れたら、混んでる道ばっかり案内された。( ̄- ̄)
支店に着いてからココだったらあっちの道を通った方が早かった・・・・・・と後悔したよ。

で、支店です。
最近は順番の紙を取る機械の前に係の人がつきっきりで居るよね。
「御用向きをお伺いしても宜しいでしょうか?」と声を掛けられたので、印鑑の確認と違っていた場合は改印の手続きを。と伝えると、適切なボタンを押して順番の紙をくれたが、すぐにカウンターに呼ばれる。
その際も、オイラがもう一度同じ事を言わなくても良いように、カウンターのおねーさんにオイラの用件を伝える、素晴らしい!!!!
接客ってこうぢゃないとね。

で、通帳と身分確認の免許証、さらにあらかじめ自宅で仕込んできた「印鑑を押した紙」を見せて確認したが、やはり「どれでも無いです」という回答。
あちゃ~、1号のアパートに置いてきた印鑑だったか・・・・・・・。il||li _| ̄|○ il||li
もうダメだ、この際だし改印する。
さらにカードも2回合併した銀行の一番最初のカードなので、恥ずかしいから変えて欲しいとお願いした。

書類を2枚(改印とカードの発行)書いてたら「身分確認は別の担当が行いますね」と、責任者っぽい人に変わる。
書類の内容とオイラの免許の内容を確認してOKが出たら、コレに手手続き終了。

もっと時間がかかると思っていたのに、30分もかからなかった。
まぁ、窓口が空いていたこともああるけど、それにしても流れるような接客だった。
銀行の接客も進歩してるのね。

今回の、印鑑相違の一件で、郵便局の通帳も自信が無くなったので、↑の「印鑑を押した紙」を持って、地元の郵便局へ。
まぁね、印影の確認だけなんだけどさ、一応、オイラ的には免許証も見せるつもりだったのに、ソレは確認することも無く、通帳とオイラが紙に押した印鑑3種類と持って端末に向かう郵便局員。

「一番左ですね」
あー、郵便局はコレで合ってたのか。
んぢゃさっき銀行で改印したヤツと統一できたわ。ふぅ。

なんか結局、半日くらいかかっちゃたよ。
ま、いいんだけどね。

そんなフライング連休初日です。
相方は飲み会。
2号は「友達とおこほん行ってくる」とお好み焼きパーティーに行っちゃった。

夕食はお一人様ですが、ナニカ?( ̄- ̄)
コメント
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