つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

っぽい

2019年05月25日 | 家族
ほんとにね、ネタが無いときは写真でも貼っとけ感が否めないわ。(^-^;
なんでしょうねぇ。
店頭でマネキンが着ているのを見て、同じように着てみた図。
タイトルは「そのへんに居そうな大学生」。( ̄w ̄) ぷっ

ちなみに、マネキンはインナーが黄色のTシャツで、パンツは黄土色。
それだったらしっくりくるけど、2号の赤パンツだと、もう、どっかのチャラ男。
どうなのよ、これ。(-_-;

いや、今日の買い物は授業で必要な水泳パンツと部活で着るTシャツでしょ。
ほんとにもう、なにやってるんだか。

そんな土曜日です。
宣言通り、午前中の早い時間にこの木どもを裏の崖に移植作業。
相方と2号でシャベル(スコップ?)とツルハシで掘りまくり、2本まではOKだったけど、3m級のケヤキがダメだった。
さすがに根の張りが深くて、掘って → 揺すっているうちに根の半分くらいの所で折れた。
脇の根がいくつか残っていたのでお試しで植えてもらったけど、生き残れるかなぁ・・・・・・。

で、改めて裏の崖を見る。
まぁ、季節が季節だから緑が萌えてて、けっこう繁ってる。
オイラ達が植えた桜は、もうワシャワシャ伸びてて、これでもうちょっと枝振りが良ければねぇ。って思うのだけど、お手入れもせずにほったらかしだからこんなモンだよね。
そしてその横のモミジ。こっちは、手前に延びてきたドングリ系のヤツのせいでよく見えないけど、それなりに繁っている模様。
ただ、寒暖差がハッキリしてないこの地域では、モミジの色づきもイマイチなのよね~。ま、こればっかりはしゃーない。

そう。手前に延びてきたドングリ系のヤツ。
これ、多分オイラが会社の築山からせっせと拾ってきてドングリか?と思ったが、ちょっとまて、築山のドングリはでぶっちょドングリでクヌギだったはず。
(クヌギの葉をググってみる)
むむむむむ。明らかにクヌギの葉っぱと違う。
どっちかってーと、今回移植したケヤキに似ている、限りなく似ている、幹の感じもそっくりやん。
さらに今回、よく見たら、玄関の横の金木犀の裏にも同じような木が伸びてた!
こんな所にも!?後ろだったから気がつかなかったよ。

そしてここにきて別の木かも?という疑惑が浮上。その名も「ムクノキ」。
ケヤキもエノキもムクノキも、ニレ科の植物、よく似てる。
で、ムクノキはムクドリが種子を散布するんだよね~。
あー、庭の枇杷の木にムクドリの巣が2回も作られたっけ。

それか??

肝心の築山からせっせと拾ってきたドングリ:クヌギは、今回確認できなかった。
節分の豆まきくらいの勢いで、毎年大量に崖の斜面に撒いたのに。(ぇ)
成長が早い木らしいので、そろそろ目立ってきても良いはずなのになぁ・・・・・・・。
会社の築山が更地にされるので、築山に植わってた桜もクヌギも移植されるのかしらと思っていたら、無残にも根元から切り倒されていた。
結構太い木だったから移植するのも大変かもしれないけど、なんかそれってどうなのよ?って思ったさ。
だから、裏の崖で繋がっていってくれると嬉しいんだけど、さて、どうでしょう。

コメント
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