それは休出していた土曜日のこと。
当然のごとくメンバーは「あの話」の開発担当トライアングル。
広いフロアの中で、オイラ達の一角だけ人口密度が高い(苦笑)。
他のヤツらはもともと雑談をするタイプではないので、黙々とPCに向かっていた。
10時を過ぎたあたりから、オイラのお腹がグーグー鳴り出す(>_<)。
ガムを噛んだりして紛らわせていたけど、なまじ静かなのでやけに響くオイラのお腹。
見かねた向かいのヤツが、金曜にもらったお裾分けのお菓子を取り出して、めぐんでくれた。
その時に向かいのヤツが言った言葉。
「こーいうお腹が鳴った時って、スルーした方が良いのか、いぢってあげた方が良いのか悩まない?」ココまでは良かったよ。
オイラ「いや、こーいう時はいぢってくれ。スルーされると恥ずかしいぢゃん」
「あら、そうなんだ?でもさー。オナラの音が聞こえたり、すかしっ屁が臭ってきた時は?流石にスルーだよねぇ」
オイラ「いやいやいや。このフロアでオナラは辞めてよ、自宅ぢゃあるまいし( ̄- ̄)。どうしても出そうだったらトイレに行って」
「そんなこと言ってもさー、我慢したら毒素が体内に溜まってそうで嫌ぢゃん。出したいときに出すでしょ」って言うの-!!!!
えー!?男の人ってそーいうもん?
そりゃ自宅だったらオイラだってオナラするけどさ、会社だよ?みんなが居るフロアで、すかしっ屁だったとしてもやる勇気はないけどなぁ・・・・。
お腹の音は「自分で出そう」と思って出るモノではないから仕方ないぢゃん。
オナラは「んっ!」ってしないと出ないでしょ?そこには自分の意志があるんだもん、それは場所をわきまえろよ。
当然のごとくメンバーは「あの話」の開発担当トライアングル。
広いフロアの中で、オイラ達の一角だけ人口密度が高い(苦笑)。
他のヤツらはもともと雑談をするタイプではないので、黙々とPCに向かっていた。
10時を過ぎたあたりから、オイラのお腹がグーグー鳴り出す(>_<)。
ガムを噛んだりして紛らわせていたけど、なまじ静かなのでやけに響くオイラのお腹。
見かねた向かいのヤツが、金曜にもらったお裾分けのお菓子を取り出して、めぐんでくれた。
その時に向かいのヤツが言った言葉。
「こーいうお腹が鳴った時って、スルーした方が良いのか、いぢってあげた方が良いのか悩まない?」ココまでは良かったよ。
オイラ「いや、こーいう時はいぢってくれ。スルーされると恥ずかしいぢゃん」
「あら、そうなんだ?でもさー。オナラの音が聞こえたり、すかしっ屁が臭ってきた時は?流石にスルーだよねぇ」
オイラ「いやいやいや。このフロアでオナラは辞めてよ、自宅ぢゃあるまいし( ̄- ̄)。どうしても出そうだったらトイレに行って」
「そんなこと言ってもさー、我慢したら毒素が体内に溜まってそうで嫌ぢゃん。出したいときに出すでしょ」って言うの-!!!!
えー!?男の人ってそーいうもん?
そりゃ自宅だったらオイラだってオナラするけどさ、会社だよ?みんなが居るフロアで、すかしっ屁だったとしてもやる勇気はないけどなぁ・・・・。
お腹の音は「自分で出そう」と思って出るモノではないから仕方ないぢゃん。
オナラは「んっ!」ってしないと出ないでしょ?そこには自分の意志があるんだもん、それは場所をわきまえろよ。
この時点で更新がないから、きっと疲れ果てて寝てると予想してみるw
歳は取りたくないねえw
だめっぽい・・・・